ゲーム開発スタジオTotal Mayhem Gamesは、2人協力型アドベンチャー『We Were Here Tomorrow』を、2026年10月20日に発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series X|S。異なるプラットフォーム間でのクロスプレイにも対応している。
本作は、プレイヤー同士のコミュニケーションを軸にした協力型謎解きゲーム『We Were Here』シリーズの最新作。2人のプレイヤーがそれぞれ異なる場所で手がかりを探し、トランシーバーを通じて情報を共有しながら、複雑なパズルを解き明かしていく。
今回の舞台は、レトロフューチャーな雰囲気が漂う謎の研究施設。時間、重力、空間の法則を利用した仕掛けなど、これまでのシリーズとは異なる新たな謎解きが用意されている。
相手に見えているものが、自分には見えない。会話が鍵を握る非対称パズル
物語は、南極での探検中に氷の下へ閉じ込められた2人の探検家が、謎の施設「ノルチェク産業」で目を覚ますところから始まる。
施設では、キャスリーン・ボウという人物が2人を待ち受けていた。彼女が率いる研究チームは重大な発見を目前にしていたものの、研究員たちは不可解な失踪を遂げていたという。
プレイヤーは施設内を探索しながら、研究の目的や失踪事件の真相に迫っていく。
最大の特徴は、2人のプレイヤーが異なる情報を持つ「非対称パズル」だ。
一方のプレイヤーにしか見えない装置や手がかりを、言葉だけで相手に伝える必要がある。トランシーバーを使って状況を説明し、互いの情報を組み合わせることで、初めて先へ進める仕組みとなっている。






時間・重力・空間を利用した新たな謎解き。シリーズ累計2500万人以上がプレイ
『We Were Here Tomorrow』では、時間や重力、空間の法則を利用したパズルが登場。プレイヤーごとに異なる視点や役割が与えられ、2人の連携が攻略の鍵を握る。
また、従来作よりも物語の描写が強化され、会話できるNPCも増加。施設に隠された秘密を解き明かしながら、物語を進めていく。
『We Were Here』シリーズは、2017年に登場した第1作から展開を続け、シリーズ累計プレイヤー数は2500万人以上を記録している。
最新作では、これまでの協力型謎解きという基本システムを引き継ぎながら、新たな舞台や仕掛け、物語表現を取り入れている。
PC・PS5・Xbox Series X|Sで発売中。クロスプレイにも対応
『We Were Here Tomorrow』は、PC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けに発売中。異なるプラットフォームのプレイヤー同士でも協力して遊べるクロスプレイに対応している。
また、シリーズで初めて日本語音声も収録。日本語の字幕やインターフェースに加え、キャラクターの会話も日本語で楽しめる。
発売を記念して、最初の2週間は10%OFFのローンチセールを実施。友人と会話しながら謎を解く協力型アドベンチャーを楽しみたい人に注目してほしい作品だ。
Steamストア:
https://store.steampowered.com/app/2315050/We_Were_Here_Tomorrow/
