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デスゲーム系ゲームおすすめ10選|極限状態の心理戦を描く名作

Indiebase編集部です。

閉鎖された施設に集められた参加者。提示される異常なルール。そして、ゲームから脱落することは「死」を意味する。

映画や漫画でも人気の「デスゲーム」ですが、ゲームではプレイヤー自身が推理し、選択し、ときには誰かを疑ったり裏切ったりしなければならないという、ほかのメディアにはない緊張感があります。

今回は、『ダンガンロンパ』のような殺し合いと推理を組み合わせた作品から、『極限脱出』シリーズのように生死を左右する選択を迫られる作品、『グノーシア』のように議論と投票による心理戦を楽しめる作品まで、「デスゲーム系ゲームおすすめ10選」を厳選して紹介します。


1. ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生

あらゆる分野の超一流高校生「超高校級」の生徒たちが集められる希望ヶ峰学園。主人公・苗木誠を含む生徒たちは学園内に閉じ込められ、謎の存在モノクマから、外へ出るためには仲間を殺し、その犯人だと見破られてはならないと告げられます。
殺人事件の捜査と、犯人を突き止める「学級裁判」を組み合わせたハイスピード推理アクション。誰かが死ぬたびに仲間を疑わなければならない極限状態と、二転三転する推理戦が魅力の、デスゲーム系ADVを代表する一本です。
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2. キミガシネ ―多数決デスゲーム―

女子高生・千堂院紗良は、親友の田綱丈とともに何者かに拉致され、見知らぬ施設で目を覚まします。そこには境遇も年齢も異なる参加者たちが集められており、生死を懸けた「多数決デスゲーム」へ参加することになります。
最大の特徴は、その名の通り「投票」が人の命を左右すること。仲間と情報を交換し、疑い、ときには残酷な決断を下さなければならない心理的な重さは強烈です。デスゲームというジャンルそのものをゲームシステムへ落とし込んだ一作です。
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3. 極限脱出 9時間9人9の扉

大学生の淳平が目を覚ますと、そこは見知らぬ客船の船室。謎の人物「ゼロ」によって集められた9人は、沈没まで残された9時間以内に船から脱出するため、数字の書かれた扉を突破していく「ノナリーゲーム」への参加を強制されます。
数字を利用したルールと脱出パズル、参加者それぞれが抱える秘密が複雑に絡み合うサスペンスADV。選択によって物語が分岐し、異なるルートをたどることで巨大な謎の全貌へ近づいていく構成も秀逸です。
▶ Steamストアページ(『9時間9人9の扉』『善人シボウデス』がセット)


4. 極限脱出ADV 善人シボウデス

謎の施設で目を覚ました青年シグマ。そこには彼を含む9人の男女が集められており、脱出するため「アンビデックスゲーム」と呼ばれるゲームへの参加を余儀なくされます。
相手と「協力」するか、それとも「裏切る」か。囚人のジレンマをベースにしたルールによって、人を信用すること自体が最大のリスクへ変わっていくのが本作の面白さです。デスゲームと心理戦を楽しみたい人には外せない一本です。
▶ Steamストアページ(『9時間9人9の扉』『善人シボウデス』がセット)


5. ZERO ESCAPE 刻のジレンマ

地下核シェルターに閉じ込められた9人の男女。脱出するためには、謎の人物ゼロが仕掛けた「Decision Game」に挑み、生死を左右する決断を繰り返さなければなりません。
誰を犠牲にし、誰を生かすのか。プレイヤーの選択によって物語が大きく変化し、断片化されたシナリオを読み解くことで事件の全貌が見えてきます。『極限脱出』シリーズの中でも特に「死の選択」を前面に押し出した作品です。
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6. レイジングループ

旅行中の青年・房石陽明が迷い込んだ、山奥の集落「休水」。外界から隔絶された村では、人狼を思わせる奇妙な殺人儀式「黄泉忌みの宴」が始まろうとしていました。
村人の中に潜む「おおかみ」を議論と投票によって探し出す、人狼ゲームの構造を物語へ取り込んだホラーADV。死とループを繰り返しながら情報を集め、少しずつゲームのルールそのものを攻略していく展開が秀逸です。
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7. 冤罪執行遊戯ユルキル

無人の遊園地「ユルキルランド」に集められた、犯罪者である「囚人」と、その事件の被害者である「執行人」たち。21人を殺した罪で服役しながら冤罪を訴える春秋千石をはじめ、参加者たちはそれぞれペアを組み、自由や望むものを手に入れるため危険なアトラクションへ挑みます。
脱出アドベンチャーと弾幕シューティングを融合した異色作。囚人の生死と事件の真相を懸けたゲームを通じて、それぞれが背負う事件の真相や参加者たちの関係が明らかになっていきます。
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8. ワールズエンドクラブ

全国から集められた12歳の少年少女たち「ガンバレ組」。修学旅行の途中で事故に巻き込まれ、目を覚ますと、彼らは海中にある廃墟の遊園地へ閉じ込められていました。
そこで謎のキャラクター・ピエロピから命じられるのが、仲間同士で争う「デスゲーム」。『ダンガンロンパ』の小高和剛と『極限脱出』シリーズの打越鋼太郎が携わった作品で、デスゲームから始まり、予想外の方向へ広がっていく物語が魅力です。
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9. グノーシア

宇宙船の乗員に紛れ込んだ、人間を消滅させる存在「グノーシア」。プレイヤーは乗員たちとの議論を通して誰がグノーシアなのかを推理し、投票によって疑わしい人物をコールドスリープさせていきます。
厳密にはデスゲームではありませんが、「誰を信用するのか」「誰を排除するのか」という心理戦はジャンルとの相性抜群。ループするたびに役割や人間関係が変化し、ひとりで何度も人狼ゲームを遊ぶような独特の体験を楽しめます。
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10. 探偵撲滅

100人以上の犠牲者を出した連続殺人鬼「八ツ裂き公」。その凶行を止めるため、優秀な探偵たちで構成された「探偵同盟」が合同捜査に乗り出します。しかし、本部のある離島にはすでに八ツ裂き公が潜入しており、生き残った14人の探偵の中に犯人がいる可能性が浮上します。
個性の強い探偵たちを指揮して事件現場を調査する「捜査シミュレーション」と、アドベンチャーを組み合わせた推理ゲーム。純粋なデスゲームとは少し異なりますが、「この中に殺人犯がいる」という疑心暗鬼と、次々に起こる事件の緊張感を味わえる一本です。
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生き残るために、誰を信じるのか

デスゲーム系ゲームの面白さは、単に登場人物が死ぬことではありません。

限られた情報しかない状況で誰かを信用し、ときには疑い、裏切り、生き残るための決断を下さなければならない。その選択にプレイヤー自身が関わることで、映画や漫画とは違った緊張感が生まれます。

『ダンガンロンパ』の学級裁判、『キミガシネ』の多数決、『善人シボウデス』の協力と裏切り、『レイジングループ』『グノーシア』の議論と投票など、作品によって「人を疑わせる」仕組みもさまざまです。

極限状態で繰り広げられる推理や心理戦が好きなら、気になった作品からぜひプレイしてみてください。

(文:Indiebase編集部)


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