ByteDen Gamesの個人開発者Chugget氏が手がける『Into the Planet’s Flesh』は、心地よさと不気味さを同居させたインクリメンタルゲーム。無料デモがSteamで配信中で、YouTubeクリエイターCG Growsによる紹介動画が42万回再生(9月23日時点)を記録するなど、海外で注目を集めている。
本作のテーマは、寄生虫と腫瘍。プレイヤーはあらゆる種類の寄生虫を孵化させ、血管のような建造物を惑星の地中に広げ、グロテスクな資源を集めながら、惑星をじわじわと後戻りできない破滅へ追い込んでいく。クリックで資源を採取するところから始まり、やがて代わりに働いてくれるユニットや建造物を解放していく仕組みだ。臓器を育てることで新しい資源も手に入る。
コロニーが成長するにつれ、見た目もグロテスクな光景へと変貌していく。積極的にプレイしても、放置してときどき様子を見るだけでもよい。環境はプレイの進行に応じて目に見える形で変化していくが、惑星も簡単には資源を差し出してくれない。最初はただ怯えさせようとしてくるだけだが、やがて明確な反撃、”Planet Watchdog”のような敵対存在も現れてくる。




デモ版には9種類以上の建造物、14種類以上の固有ユニット、約2時間分の進行コンテンツが収録されている。製品版ではさらに、25種類以上の異なる寄生虫、15種類以上の個性的な建造物(謎めいた「Adventure Portal」、遺物を作る「Bone Workshop」、好戦的な「Militarized Colon」、依存性のある「Relic Pavilion」など)、20種類以上のプレステージアップグレードを収録予定。総プレイ時間は5時間未満に収まるようコンパクトにまとめる方針だという。
もともとはItchとNewgroundsで公開されていた小規模なブラウザ版インクリメンタルゲームのプロトタイプとしてスタートし、プレイヤーからのフィードバックとテストを重ねて、現在のSteamデモへと発展した。
■Steamストアページ(本編・ウィッシュリスト)
https://store.steampowered.com/app/4724190/Into_the_Planets_Flesh/
■無料デモ
https://store.steampowered.com/app/4797850/Into_the_Planets_Flesh_Demo/
