Queenが開発中のトップダウン視点のサバイバルホラー『Deceptive Shadows: Final Case』のデモ版が、Steamで公開された。製品版は2027年第1四半期の発売を予定している。
舞台は、『シン・シティ』に着想を得た、雨に濡れた過酷な街。プレイヤーは超常現象を扱う探偵として、行方不明になった少女クララの事件を追う。唯一の手がかりは、鎖につながれた悪魔。クララの行方を知っていると語るこの悪魔は、尋問に答え、ヒントも出してくれる。ただし、おだてたり惑わせたりしながら、もっともらしい答えの中に危険な嘘を混ぜてくる。どの手がかりが真実で、どれが罠なのかを見極めるのが、プレイヤーの仕事になる。
戦闘は、数で押される状況が前提。弾薬は少なく、敵の種類によって有効な弾も違う。強力な銃を持っていれば安心、というわけにはいかない。ピンチのときは、魔法で守りの盾を張り、リロードや逃走、狙いすました一発のための時間を稼げる。盾は永遠には持たない。
調査パートでは、墓地、雨の街、廃墟になった地下鉄駅、精神病棟、屋敷、ねじれたナイトクラブなどを巡る。UVライトを使えば、肉眼では見えない足跡やオカルトの紋様が浮かび上がる。集めた証拠は、ボードに貼って自分で結びつける。モンスターの図鑑では、それぞれの欲しがるものや恐れるもの、対処法を事前に調べられる。準備なしで怪物に出くわすのは怖いが、2度目だとただの探偵の手落ちだ、とストアページは笑う。
事件を封じていた結界を破るのも、探偵の仕事。刻まれた魔法の石を回し、古い紋章を合わせ、証拠の中に隠された組み合わせを読み解く。オカルトは飾りではなく、謎解きの核になっている。









■作品情報
タイトル:Deceptive Shadows: Final Case
ジャンル:トップダウン・サバイバルホラー
プラットフォーム:PC(Steam)
発売予定:2027年第1四半期
体験版:公開中
プレイ人数:1人
開発・販売:Queen
Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4521620/Deceptive_Shadows_Final_Case/
