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海の魚を1億匹、ぜんぶ釣る。インクリメンタルゲーム『海の魚、ぜんぶ釣る』、Steamで無料体験版を配信開始。釣果が1匹から1,000匹へとインフレしていく

ピースは、短編インクリメンタル釣りアクション『海の魚、ぜんぶ釣る』(英語名:Fish Them All!)の無料体験版を、10月19日(月)からSteamで配信している。製品版の序盤を、30〜40分ほどで遊べる。対応OSはWindowsとmacOSで、Steam Deckにも対応している。10月20日に開幕する「Steam Next Fest」にも参加する予定。製品版の発売日と価格は、未定だ。

目標は、海にいる累計1億匹の魚を、すべて釣ること。釣ってお金を稼ぎ、そのお金でスキルを覚えて、もっと釣れるようになる。このループを繰り返すうちに、釣れる量も稼ぐ金額も、ぐんぐんインフレしていく。

遊び方はシンプルで、船の上から釣り針を海に落とし、泳ぎ回る魚をひっかけて引き上げる。1回60秒ほどのお手軽な釣りを繰り返し、稼いだお金でスキルツリーを強化する。移動速度、一度に釣れる魚の数、針の大きさなどを伸ばすたびに、最初は1匹ずつだった釣果が、10匹、100匹、1,000匹と増えていく。

スキルで新しい魚を解禁すると、さんま、ブリ、フグなど、釣れる魚の種類も増える。魚を自動でつかまえる「ダイバー」や、ボタンひとつで魚群を吹き飛ばす「爆発」など、爽快なスキルも、体験版で手に入る。

魚を自動でつかまえるダイバー

製品版の想定プレイ時間は、4〜5時間。スキルツリーが広がると、ドローンやUFOも魚集めに加わり、テレポートするウニ、急加速するイカ、巨大なサメなど、個性豊かな魚も登場する。1億匹という数字は途方もないが、釣るたびに着実に減っていくので、大きな目標が少しずつ近づく手応えを、最後の1匹まで味わえる。数時間で遊び切れる短編だからこそ、ドット絵、アニメーション、UI、ゲームのテンポまで作り込んでいるという。

主人公の「クラゲふにゃ」は、ピースが2001年から携帯電話向けゲームなどで展開してきたキャラクター「ふにゃもらけ」の1キャラクター。「ふにゃもらけ」を知らなくても、独立した作品として楽しめる。

「Steam Next Fest」は、2026年10月20日(火)2:00から10月27日(火)2:00(日本時間)まで開催される。体験版は、Next Festに先がけて、すでに遊べる。体験版の感想は、Steamコミュニティの専用掲示板で受け付けていて、製品版に向けた調整の参考にされる。

■作品情報
タイトル:海の魚、ぜんぶ釣る(英語名:Fish Them All!)
ジャンル:短編インクリメンタル釣りアクション
プラットフォーム:PC(Steam、Windows/macOS、Steam Deck対応)
体験版:配信中(無料、プレイ時間30〜40分ほど)
製品版:発売日・価格は未定(想定プレイ時間4〜5時間)
開発・販売:ピース

■リンク
Steamストアページ(体験版)
https://store.steampowered.com/app/5004930/

体験版の感想掲示板
https://steamcommunity.com/app/5004930/discussions/1/

公式サイト
https://zentsuru.com/

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