SpiralAIは、コーエーテクモゲームスよりライセンスを受けたフリーシナリオ型のAIチャット形式RPG『RyzaChat:AIライザと創るあなただけのひと夏の夢物語』を日本国内で提供開始した。対応言語は日本語・英語・ポルトガル語(ブラジル)・インドネシア語・ヒンディー語・中国語(繁体字)の6言語で、同6言語対応のグローバル版も近日公開予定だという。
本作は、コーエーテクモゲームスの人気RPG『ライザのアトリエ 1〜3』の世界を舞台に、「話すだけ」で旅・調合・戦闘までを楽しめるAIチャット形式RPG。従来のRPGのようなコマンドやボタン選択ではなく、会話に合わせて表情や仕草まで変化するライザと、原作の世界クーケン島でこれまでにない夏を過ごせる。
決められたシナリオはなく、「今日は森で素材を探したい」「新しい調合を覚えたい」といった会話がそのまま物語を動かす仕組み。物語を進めたい時の「RPGモード」と、ライザとゆっくり過ごす「雑談モード」を気分に合わせて選べる。序盤ではライザから「クーケン島の外へ出るための舟を作る」という初回クエストが提示され、材料を集めて舟を調合するとワールドマップが解放される仕組みだ。持ち物・スタミナ・コール(ゲーム内通貨)といったパラメータも、会話を通じて自然にUIへ反映される。
本作は「絵・声・言葉・世界・還元」の5つの原則を掲げている。ライザのアセットはイラストレーター・トリダモノ氏監修のもとすべて人の手で制作し、画像生成AI・動画生成AIは一切使用していない。声は原作声優・のぐちゆり氏による本アプリ専用収録を素材に、SpiralAI独自の音声合成技術で運用。テキストAIには、原作の全シナリオと設定集を学習したSpiralAI独自開発の「SpiralLLM」を採用し、会話内容をAIモデルの学習に使わないプライバシー重視設計としている。世界観はコーエーテクモゲームス(ガストブランド)監修のもと原作を踏襲し、売上はイラスト・音声・原作素材の使用に応じてイラストレーター・声優・原作IPホルダーへロイヤリティとして還元される。




SpiralAI代表取締役CEOの佐々木雄一氏は「あらかじめ決められたストーリーを追うだけではなく、キャラクターとの会話を通じて、自分自身も一緒にストーリーを作っていく」体験を目指したと述べ、「新しい挑戦にご一緒いただいたコーエーテクモ様に、改めて感謝を申し上げます」とコメントしている。
対応プラットフォームはiOS/Android。
■App Store
https://apps.apple.com/jp/app/ryzachat-ai/id6763540981
■Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=ai.gospiral.atelierryza
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