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ソマリア沖で漂流コンテナを拾い、商船を襲い、海賊帝国を築く。東アフリカ海岸のオープンワールド海賊サバイバル『Horn Of Africa』がSteamで近日配信へ

No Other Choiceが開発・販売するオープンワールドサバイバル『Horn Of Africa』が、Steamで近日配信予定となっている。タイトルは「アフリカの角」、ソマリア半島周辺を指す地名だ。現在プレイテストの参加受付中で、日本語はインターフェイスのみ対応予定となっている。


小さな漁船から、恐れられる海賊へ

舞台は東アフリカの海岸。プレイヤーは一艘の小さな漁船から成り上がりを始める。海を漂うコンテナを回収し、放棄された船舶を鹵獲し、貨物を奪って売りさばく。稼いだ金でボートや武器、装備を強化し、クルーを増やし、より危険な稼業へと手を広げていく。

コンテナの中身は開けるまでわからない。高級家電のときもあれば、軍用装備や希少な密輸品のときもある。嵐の後に打ち上げられた貨物を拾い、沈没船に潜り、海底の財宝を追う。海そのものが巨大なルートボックスのような設計だ。


沿岸警備隊から逃げ、霧に乗じて商船を襲う

奪うだけでは終わらない。拠点を建設して倉庫や燃料庫、修理エリアを整え、闇市場の商人と交渉し、港ごとの価格差で密輸品を売り抜く。海の上に自分だけの経済ネットワークを作り上げる経営要素が本作のもう一つの柱だ。

一方で、沿岸警備隊のパトロールとレーダー網が常に付きまとう。夜間作戦を敢行し、霧や嵐といった気象条件を隠れ蓑にする駆け引きが要求される。オンライン協力プレイに対応しており、フレンドと役割分担して大型商船を制圧する大仕事にも挑める。リスクが大きいほど、リターンも大きい。


タイトル:Horn Of Africa
ジャンル:オープンワールド海賊サバイバル
開発・販売:No Other Choice
リリース予定:近日配信
プラットフォーム:PC(Steam)
プレイ人数:シングル / オンライン協力対応
日本語:対応予定(インターフェイスのみ)

▶ Steamストア:『Horn Of Africa』をチェックする


海賊ゲームといえば大航海時代かカリブが定番だが、本作は現代のソマリア沖という報道でしか知らない海域を遊び場にしてきた。不謹慎さと紙一重の題材ながら、「漂流コンテナ開封」と「密輸経済圏の構築」というゲーム的なフックは強力だ。日本語は現状インターフェイスのみの対応予定なので、その点は留意しつつ動向を追いたい。

(文:Indiebase編集部)

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