パブリッシャーのWired Productionsと開発元のGlee-Cheese Studioは、リズムアドベンチャー&レコード店経営『MR. RECORDS(ミスター・レコード)』の体験版を、Steam Nextフェスに向けてアップデートした。新機能の「ミュージック・レベルエディター」では、自分だけのレコードを作り、カスタマイズして、そのまま遊べる。体験版では、日本時間の10月16日から使えるようになっている。
音楽のタイムラインで、自分だけのリズムレベルを作る
レベルエディターでは、音楽のタイムライン上に、ノーツ、障害物、エフェクトを配置して、リズムレベルを作れる。アセット、色、アニメーション、背景もカスタマイズでき、動きをビートに合わせることも可能。作ったレベルは、すぐに自分で遊べる。
PC版では、手持ちの音楽を使ってレベルを作れる。作ったレベルは、ほかのプレイヤーと共有して遊んでもらうこともできる。エディターは、PC、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2で発売される製品版の、すべてのバージョンに搭載される。

レコードに針を落とすと、そこは別世界
主人公のジョージは、人の心に届く音楽を選ぶ力を持っているが、長いあいだ、その力を使わずに、同じ毎日を繰り返してきた。そんな彼が、ずっと開きたかったレコード店とともに、ようやく一歩を踏み出す。
レコードに針を落とすと、そこは別の世界になる。音楽に合わせて景色が形を変え、走り、跳び、滑り込む。リズムに乗って動きをつなぐほど、風景が鮮やかに開けていく。舞台は、ジョージの人生の記憶や感情、出来事から生まれた、不思議な夢の世界。手作りの40以上のステージで、音楽に合わせてダッシュ、ジャンプ、スライド、回避をつなげていく。
公開中の体験版は、長年の夢を現実に変えようとするジョージの物語の入り口を描いている。新しい音楽と出会い、個性豊かなお客さんたちと言葉を交わしながら、1枚ごとに新たな冒険が開くコレクションを、少しずつ作り上げていく。


レコード店の経営と、レコードの数だけある物語
ゲームには、レコード店の経営要素もある。レコードを売るというシンプルな仕事の裏には、個性豊かな客、隠された物語、音楽の謎解きが待っている。それぞれのレコードについて学び、客にぴったりのアルバムをすすめ、新しい在庫を解放して、小さな夢の店を育てていく。
客や、音楽、写真、メモを通して、ジョージの過去の記憶をひもといていく。笑顔になれる曲もあれば、後悔や失恋、彼が歩まなかった人生を映す曲もある。「人生を始めるのに、遅すぎることは決してない」と気づくまでを描く、心温まる物語だ。
音楽は、ファンク、プログレッシブロック、ヒップホップ、エレクトロ、ワールドミュージック、80年代ポップスなど、幅広いジャンルのオリジナル曲で、すべて開発チーム自身が作曲した。音楽の旅の合間には、店の2階にあるジョージの寝室で、ひと息つける。記憶を振り返ったり、進行状況を確認したり、電話に出たりしながら過ごせる。リズムバトル、ミニゲーム、環境の変化、視覚を揺さぶる演出、追跡イベント、ジョージの愛犬バズとのサイドアクティビティなど、遊びの仕掛けも次々に登場する。


作品概要
タイトル:MR. RECORDS(ミスター・レコード)
ジャンル:リズムアドベンチャー&レコード店経営
プラットフォーム:PC(Steam)、Nintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series X|S
体験版:Steamで配信中
開発:Glee-Cheese Studio
販売:Wired Productions
ウィッシュリストは、Steam、GOG、Epic Games Store、PlayStation、Xboxで登録できる。Nintendo Switch 2は、近日開始予定。
リンク
Steam体験版
https://store.steampowered.com/app/3053470/MR_RECORDS/
日本語公式ページ
https://jp.mrrecordsgame.com/
公式Discord
https://discord.gg/DwTqJRqcJD
