三栄は、角川映画50周年を記念したムック『角川映画大解剖1976〜1989』を、9月26日(土)より発売した。定価1,500円(本体価格1,364円)、オールカラー128ページのA4変平綴じで、全国書店・全国コンビニにて取り扱われる。
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1970年代、レンタルビデオもファミコンも携帯電話もパソコンもなかった時代、映画は最高の娯楽だった。そんな中、角川映画は日本映画に革命をもたらす。横溝正史、森村誠一、大薮春彦など人気小説を映画化し、人間や社会の裏側、アンダーグラウンドの匂いのする内容で思春期の青年たちの心を大いに刺激した。さらに80年代になると、薬師丸ひろ子・原田知世・渡辺典子のいわゆる角川三人娘を主演とするアイドル映画で、あっという間に男子を虜にした。アイドルやニューミュージック全盛の時代、角川三人娘が歌う南佳孝や松任谷由実、来生たかお、大瀧詠一提供の主題歌も大ヒットし、角川映画は映画でも音楽でもブームを巻き起こした。
本書は、1976年〜1989年に公開された「犬神家の一族」「人間の証明」「野獣死すべし」「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」など、角川映画の代表作を一挙に紹介する内容。巻頭には角川映画の番宣ポスターが並び、薬師丸ひろ子・原田知世・渡辺典子ら角川三人娘の主演作品を大特集する。続いてアウトロー映画の角川ハードボイルド、角川文庫・ベストセラー小説を原作とした角川映画の世界も特集。スペシャルインタビューとして野村宏伸氏の当時の熱き日々も収録している。角川映画に魅了され夢中になった全ての人に贈る、永久保存版の一冊だという。





■書誌情報
サンエイムック 角川映画大解剖1976〜1989
発売日:2026年9月26日
定価:1,500円(本体価格1,364円)
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