Indiebase編集部です。
閉ざされた部屋を探索し、怪しい場所を調べ、見つけたアイテムや暗号を手がかりに出口を探す「脱出ゲーム」。
リアル脱出ゲームのような謎解きを楽しめる作品から、精巧な機械仕掛けを解き明かすパズル、2人で情報を伝え合わなければ突破できない協力型ゲームまで、Steamにはさまざまな脱出・謎解きゲームが登場しています。
今回は、そんなSteamで遊べるゲームから「脱出ゲームおすすめ10選」を紹介します。
王道の脱出ルームから、不気味なホテルや古城を探索する作品、2人協力型、少し変わった脱出体験まで、謎を解いた瞬間の気持ちよさを味わえる作品を厳選しました。
※本記事では一般的な脱出ゲームだけでなく、閉鎖空間からの脱出や探索、謎解きを中心に楽しめる作品も選出しています。
1. 脱出ルームシミュレーター

一人称視点で部屋の中を自由に探索し、隠されたアイテムや暗号、さまざまな仕掛けを解きながら出口を目指す脱出ゲームです。家具を動かしたり、物を手に取って調べたりと、実際の脱出ルームに入ったような感覚で謎解きを楽しめます。
一人でも遊べますが、オンライン協力プレイにも対応。さらにレベルエディターを使ってコミュニティが制作したルームも楽しめるため、長く遊べるのも大きな魅力です。Steamで王道の脱出ゲームを探しているなら、まず遊びたい一本です。
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2. 脱出ルームシミュレーター2

人気脱出ゲーム『脱出ルームシミュレーター』の続編。前作と同じく一人称視点で部屋を探索し、隠された手がかりを見つけながら、複雑なパズルや仕掛けを解いて脱出を目指します。
一人でも友人とのオンライン協力プレイでも楽しめるほか、自分だけの脱出ルームを制作できる「ルームエディター2.0」も搭載。より作り込まれた空間と謎解きを楽しめる、王道の脱出ゲームを探している人におすすめの一本です。
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3. The House of Da Vinci

レオナルド・ダ・ヴィンチの弟子となり、行方不明になった師の手がかりを求めて工房を探索する3Dパズルアドベンチャー。部屋には機械仕掛けの装置や暗号、隠されたオブジェクトが配置されています。
パズルの多くはダ・ヴィンチの発明やアイデアから着想を得ており、ルネサンス期を思わせる美しい空間も大きな魅力。周囲をじっくり観察し、複雑な装置が動き出す瞬間の気持ちよさを味わえる本格派です。
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4. Escape Academy

脱出ゲームのスペシャリストを育成する学校「Escape Academy」へ入学し、次々と用意される脱出ルームに挑戦していくパズルゲームです。
暗号解読、アイテム探索、論理パズルなど、ステージごとに異なるタイプの謎が登場するため飽きにくいのが特徴。一人でじっくり考えるだけでなく、協力プレイで友人と相談しながら謎を解いていく楽しさも味わえます。
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5. We Were Here

雪山で遭難し、廃墟となった古城で離れ離れになってしまった2人の探検家。プレイヤーは無線機だけを頼りに、お互いが見ている情報を伝えながら城からの脱出を目指します。
最大の特徴は、2人が同じ情報を見ることができないこと。一方が見つけた記号やヒントを言葉で説明し、もう一方がそれを使って仕掛けを解くなど、コミュニケーションそのものがパズルになっています。2人で遊ぶ脱出ゲームを探している人におすすめです。
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6. We Were Here Together

協力型謎解きゲーム『We Were Here』シリーズの一作。南極の基地から始まり、仲間を救うため不気味なCastle Rockへ向かい、さまざまな仕掛けや謎へ挑んでいきます。
シリーズ最大の魅力である「相手に情報を伝える」協力パズルは健在。離れた場所からヒントを交換するだけでなく、2人で同じ場所を探索する場面もあり、協力して謎を突破する楽しさがさらに広がっています。
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7. The Past Within

一人は「過去」、もう一人は「未来」。異なる時代にいる2人のプレイヤーが、それぞれの画面に表示される情報を伝え合いながら謎を解いていく2人専用の協力型パズルアドベンチャーです。
相手には自分の画面が見えないため、「こちらにはこんな記号がある」「その装置をこの順番で動かして」と会話しながら進める必要があります。不気味でシュールなRusty Lakeシリーズの世界観と、協力型脱出ゲームの仕組みが見事に組み合わさった一本です。
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8. Rusty Lake Hotel

奇妙な動物たちが宿泊する「Rusty Lake Hotel」を舞台にしたポイント&クリック型パズルアドベンチャー。ホテル内の部屋を探索し、アイテムを集めながら不可解なパズルを解き、5人の宿泊客をめぐる奇妙な物語を進めていきます。
一般的な「部屋から脱出する」タイプとは異なりますが、閉ざされた空間を調べ、アイテムとヒントを組み合わせて答えを導き出す楽しさは脱出ゲーム好きにもぴったり。ブラックユーモアと不気味さが入り混じる独特の世界観も強烈です。
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9. Boxes: Lost Fragments

伝説の泥棒として豪華な邸宅へ忍び込んだ主人公が、そこで発見した謎めいたパズルボックスの仕掛けを次々と解き明かしていく3Dパズルゲームです。
ビクトリア朝風の装置から古代を思わせる仕掛けまで、精巧に作り込まれたパズルを実際に触っているような操作感が魅力。アイテムを集め、隠された仕掛けを見つけ、装置が大きく変形していく過程は『The Room』シリーズが好きな人にもおすすめです。
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10. 8番出口

無限に続く地下通路に閉じ込められたプレイヤーが、周囲に起きる「異変」を見つけながら8番出口を目指す短編作品です。
一般的な脱出ゲームのように暗号やアイテムを組み合わせるのではなく、先ほどまでなかった変化や、いつもと違うポスター、奇妙な人物など、通路に現れる異変を観察して正しい道を判断するのが特徴。シンプルなルールと不気味なリミナルスペースを組み合わせ、「異変探し」というスタイルを広く知らしめた一本です。
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謎が解けた瞬間の爽快感が脱出ゲームの醍醐味
脱出ゲームの面白さは、最初は意味が分からなかった暗号や仕掛けが、探索によって見つけた小さな手がかりから突然つながる瞬間にあります。
『脱出ルームシミュレーター』シリーズのように王道の脱出ルームを再現した作品から、『The House of Da Vinci』『Boxes: Lost Fragments』のように精巧な仕掛けを楽しむ作品、『We Were Here』『The Past Within』のように2人のコミュニケーションそのものを謎解きにした作品まで、その遊び方もさまざまです。
一人でじっくり謎と向き合うのも、友人と「あれじゃない?」「これを試してみよう」と相談しながら挑戦するのも脱出ゲームならではの楽しさ。
気になる作品があれば、ぜひ閉ざされた世界へ足を踏み入れてみてください。
(文:Indiebase編集部)
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