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我が子のように育て、我が子のように屠る。禁断の錬金術シム『My Lovely Daughter Reborn』12月17日にNintendo Switch向けパッケージ版発売

Soft Sourceは、Another Indie StudioおよびGamechanger Studioとのパートナーシップのもと、『My Lovely Daughter Reborn(マイラブリードーター:リボーン)』のパッケージ版を、2026年12月17日に日本国内のNintendo Switch向けに発売すると発表した。描き下ろしの新規アートワークを携え、かつてないほどダークで惨劇に満ちた世界へと生まれ変わったという。

本作は、愛する者を失った絶望を禁断の錬金術実験によって乗り越えようとする物語。プレイヤーは記憶を失った錬金術師であり父親でもある「ファウスト」となる。一人きりで目を覚ましたファウストが目にしたのは、愛しい娘の冷たくなった体だった。悲しみの淵に突き落とされた彼は、「錬金術の力で死者を蘇生させる」というタブーに手を染めていく。

娘を生き返らせるには、魂を復元するための禁忌の実験が必要になる。何体ものホムンクルスを創り出し、まるで実の娘のように愛を注いで育て、絆を育みながら、その魂を刈り取るために自らの手で彼女たちを手にかけるという、倫理観の崩壊を伴う重いテーマを扱った作品だ。実験費用を稼ぐため、ホムンクルスたちに労働を命じるだけでなく、残された身体の部位を売り払って資金や研究を維持する必要もある。惨劇を重ねる道のりの中で、ファウストは失われた記憶を取り戻し、なぜこのような事態に陥ったのかという悲劇の真相に直面していくという。

ゲームの特徴として、それぞれ固有の性格や特徴を持つ無数のホムンクルスを自らの手で育てるシステム、プレイヤーの選択と決断が結末を左右するシミュレーション要素、暗黒の世界観を際立たせる独自のグラフィックが挙げられる。マルチエンディングや秘密の解禁、物語を紐解く手紙の収集といったやり込み要素も用意され、周回プレイの価値も高いという。世界観を彩るゴシック調のサウンドトラックも本作の見どころの一つだ。

対応プラットフォームはNintendo Switch(パッケージ版)。ジャンルはアドベンチャー、シミュレーション。希望小売価格は4,950円(税込)。

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