Indiebase編集部です。
銃を撃つだけではなく、仲間との連携、索敵、通信、補給、車両の運用など、実際の軍事行動を意識したリアルな戦場を体験できる「ミルシム(Military Simulation)」。一般的なFPSとは異なり、一人で敵を倒し続けるよりも、部隊の一員として役割を果たすことが重要になるジャンルです。
タクティカルFPSと重なる部分も多いですが、ミルシムでは銃撃戦だけでなく、より大きなスケールで軍事行動そのものを再現する作品が中心です。広大な戦場で分隊を編成し、車両を運用したり、補給線を確保したり、味方と通信しながら作戦を進めたりと、戦場全体を意識したプレイが求められます。
今回はSteamで遊べる作品の中から、リアルな戦闘と軍事シミュレーションを楽しめる「ミルシムおすすめ5選」を厳選して紹介します。
1. Arma 3

広大なオープンワールドを舞台に、本格的な軍事作戦を体験できるミリタリーサンドボックス。歩兵として戦うだけでなく、戦車や装甲車、ヘリコプター、航空機などさまざまな兵器を利用しながら戦場を駆け巡ります。
シングルプレイやマルチプレイに加え、ミッション制作やMODにも対応している自由度の高さが最大の特徴。リアルな軍事行動を再現したコミュニティ製コンテンツも豊富で、「ミルシム」というジャンルを代表する作品のひとつです。
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2. Arma Reforger

冷戦時代を舞台にした、『Arma』シリーズの軍事サンドボックス。広大な島を舞台に、歩兵戦や車両戦、物資輸送などを行いながら、味方と協力して戦場を支配していきます。
大規模な戦闘を楽しめる「Conflict」に加え、リアルタイムで独自の戦闘シナリオを作れる「Game Master」などのモードを搭載。MODにも対応しており、『Arma 3』とはまた異なる現代的な環境でミルシムを楽しめます。
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3. Squad

大規模な戦場で、分隊単位の連携を重視して戦うタクティカルFPS/ミルシム。最大100人が参加する戦場で歩兵や車両を運用し、仲間とコミュニケーションを取りながら目標を攻略していきます。
敵を倒す技術だけではなく、分隊長からの指示、味方との情報共有、拠点の構築などが勝敗を左右するのが特徴。一人の兵士として部隊に参加し、大人数でひとつの作戦を遂行するミルシムならではの面白さを味わえます。
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4. Hell Let Loose

第二次世界大戦を舞台に、100人のプレイヤーが50対50で戦うハードコアFPS。歩兵だけでなく戦車や砲兵による支援なども登場し、広大な戦場で味方部隊と連携しながら前線を押し上げていきます。
戦闘だけでなく、司令官や分隊長を中心とした指揮系統、資源管理なども重要。ノルマンディー上陸作戦をはじめとする第二次世界大戦の戦場をモチーフにしたマップで、大規模な戦争を一兵士の視点から体験できます。
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5. グレーゾーン・ウォーフェア

東南アジアの架空の島を舞台にしたオープンワールド型タクティカルFPS。民間軍事会社の一員となり、広大な戦場へ出撃してさまざまな任務を遂行していきます。
弾道や負傷などを重視したリアル志向の戦闘システムに加え、装備管理、探索、任務遂行といった要素を搭載。純粋な軍事シミュレーションというよりエクストラクションシューターとの中間に位置する作品ですが、緊張感のある現代戦を体験したい人におすすめです。
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一人の兵士として戦場を体験する
ミルシムの魅力は、戦争を単なる撃ち合いではなく「軍事行動」として体験できることです。敵を発見してもすぐに撃つとは限らず、仲間へ位置を報告し、分隊で移動し、状況によっては戦闘を避ける。こうした判断の積み重ねが、一般的なFPSとは異なる緊張感を生み出します。
本格的な軍事サンドボックスを楽しみたいなら『Arma 3』、より新しい『Arma』を体験したいなら『Arma Reforger』、大人数での分隊戦なら『Squad』がおすすめ。第二次世界大戦なら『Hell Let Loose』、オープンワールドでの現代戦なら『Gray Zone Warfare』など、求める時代やリアルさから選んでみてください。
(文:Indiebase編集部)
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