Indiebase編集部です。
Golden Horn Studiosが開発するジャガイモ皮むきシミュレーションゲーム『Potato Please』が、2026年11月4日(日本時間)にPC(Steam)向けに発売された。日本語にも対応している。
本作は、国家から軍隊の食糧を確保する任務を与えられ、ひたすらジャガイモの皮をむき続ける一人称視点のシミュレーションゲーム。物理演算による皮むき作業と、道具や機械を導入して作業を効率化していくゲームシステムが特徴だ。
発売後のSteamユーザーレビューでも「非常に好評」の評価を獲得している。
ナイフ一本から始まる、終わりの見えないジャガイモの皮むき
舞台は、軍隊への食糧供給を目的とした国家の作業施設。プレイヤーは山積みになったジャガイモを、ひたすら処理していく。
最初に与えられる道具は、ナイフと水を張ったバケツだけ。ジャガイモを手に取り、ナイフで皮をむき、水の中へ放り込む。基本的な作業はこれだけだ。
しかし、皮むきには物理演算が採用されており、ナイフの動かし方によって仕上がりが変化する。食べられる部分まで削ってしまわないよう、できるだけ薄く皮をむくことが求められる。
目の前には大量のジャガイモが積み上げられており、プレイヤーは黙々と作業を続けなければならない。


ピーラーから巨大クレーンまで!作業を効率化して自動化
作業を進めて報酬を獲得すると、新しい道具や設備を購入できるようになる。
最初はナイフを使って一つずつ皮をむくが、ピーラーを導入すれば作業時間を短縮できる。さらに、袋や運搬用の道具を使って大量のジャガイモを移動させることも可能だ。
ゲームが進むと皮むき機械なども登場し、それまで手作業で行っていた工程を自動化できるようになる。
最終的には巨大なクレーンまで導入し、大量のジャガイモを効率よく処理していく。
地道な手作業から始まり、設備を強化することで作業効率が向上していく過程が、本作の大きな魅力となっている。




軍隊の食糧を確保せよ!独特な世界観も特徴
『Potato Please』は、単純な作業を繰り返すゲームでありながら、独特な世界観を持っている。
プレイヤーが働くのは、一般的な料理店ではなく軍隊の補給施設。国家から与えられた任務を遂行するため、大量のジャガイモを処理し続けるという設定だ。
施設にはさまざまな機械や貯蔵設備が並び、作業を効率化するほど生産規模も拡大していく。
ジャガイモの皮をむくという日常的な作業を、物理演算と設備の強化、自動化を組み合わせたゲームに仕上げた『Potato Please』。
本作はPC(Steam)向けに発売中。通常価格は1,400円(税込)で、発売記念の10%オフセールも実施されている。


Steamストア:
https://store.steampowered.com/app/5266240/Potato_Please/
