Indiebase編集部です。
インディーゲームスタジオOutorbit Gamesは、最大4人で遊べる協力型ホラーゲーム『HYPE: Highschool Yokai Patrol & Exorcism』を発表した。PC(Steam)向けに開発中で、ストアページと告知トレーラーが公開されている。
本作は、日本の高校を舞台に、オカルト部の部員となって妖怪退治に挑む一人称視点のホラーゲーム。昼間はクラスメイトから怪異の噂を集め、夜になると妖怪が徘徊する校舎へ忍び込み、呪物の封印を目指す。
1人でのプレイにも対応しており、最大4人でのオンライン協力プレイが楽しめる。
昼は学校生活、夜は妖怪退治。オカルト部の活動が始まる
『HYPE: Highschool Yokai Patrol & Exorcism』では、昼と夜でゲームの内容が大きく変化する。
昼間は普通の高校生として学校生活を送り、授業の合間に廊下を歩いたり、クラスメイトと会話したりしながら、校内で起きている怪異について情報を集める。
学校に取り憑いている妖怪は何者なのか。生徒たちの噂話が、その正体を突き止める手がかりとなる。
情報を集めたら、オカルト部の部室で夜の探索に向けた準備を進める。
部室ではコインを使って装備やアイテムを購入可能。妖怪への対抗手段となる「テープガン」のほか、仲間を回復するお菓子や、スマートフォンで使用する妖怪アプリなどを用意できる。
昼間にどれだけ情報を集め、装備を整えられるかが、夜の妖怪退治を成功させる鍵となる。


夜の校舎には妖怪が徘徊。物音を立てずに呪物を探せ
日が暮れると、学校は昼間とはまったく異なる場所へと変貌する。
プレイヤーたちは懐中電灯を手に校舎へ忍び込み、各階を探索しながら地図を作成。どこかに隠された呪物を探し出していく。
しかし、校内には妖怪が徘徊している。
探索中に立てた物音は遠くまで響くため、仲間と協力しながら慎重に行動しなければならない。
暗い廊下や教室を探索し、昼間に集めた情報を頼りに妖怪の正体を探る。日本の学校怪談を思わせる舞台設定も、本作の特徴だ。

呪物を封印する仲間を守れ!テープガンを使った協力プレイ
本作で特に重要となるのが、妖怪を封印する際の役割分担だ。
校内で呪物を発見したら、部員の1人が「テープシール」を使って封印を開始する。シールを少しずつなぞり、封印を完成させなければならない。
ところが、封印が始まると妖怪がそれを察知し、封印役のプレイヤーに襲いかかってくる。
そこで活躍するのが、ほかの部員たちだ。
仲間はテープガンを使って妖怪の注意を引きつけ、封印役が作業を終えるまで時間を稼ぐ。
誰が封印を担当し、誰が妖怪を引きつけるのか。仲間との連携が成功を左右する仕組みとなっている。
全員で協力して封印を完成させれば、妖怪を追い払うことができる。




『HYPE: Highschool Yokai Patrol & Exorcism』は、PC(Steam)向けに開発中。発売日は未定で、Steamではウィッシュリスト登録を受け付けている。
なお、現時点では日本語に対応しておらず、対応言語は英語とアラビア語となっている。また、Steamではプレイテストへの参加リクエストも受け付けている。
Steamストア:
https://store.steampowered.com/app/4637410/HYPE_Highschool_Yokai_Patrol_Exorcism/
