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100万個のブロックの中から、箱をひとつ素手で掘り当てる。ほぼセラピーな掘削ゲーム『Find the Box』、11月4日にSteamで発売

ロンドンのインディー開発者Taco Gamesが手がける一人称視点の掘削ゲーム『Find the Box』が、11月4日にSteamで発売される。

ロウソクの灯る、静かなスパのホール。そこにある、100万個以上のブロックでできた巨大な立方体の中に、箱がひとつ埋まっている。プレイヤーの仕事は、それを掘り出すこと。ゆったり進めるのも、勢いよく壊しまくるのも自由で、敵も失敗もない。開発者は、作業に没頭して頭を空にできる、ほぼセラピーのようなゲームだと話している。

ゆっくり遊ぶなら、アップグレードなしのモードがある。殴って、息をして、繰り返す。掘った穴はそのまま残るので、翌日に戻っても、トンネルも箱の位置も変わらない。

難易度は2種類。ノーマルでは、箱に近づいているか、遠ざかっているかを教えてくれる。ハードは、ヒントがいっさいない。

一方、暴れたい人は、アップグレードをオンにする。ブロックを壊すとトークンが落ち、集めてレベルを上げると、スペルや修飾効果を選べる。ドリルを深くする、パンチの範囲を広げる、ハムスターを増やす、スペルを速くするなど。スペルは18種類、パークやアップグレードは100種類以上あり、組み合わせ次第で、どの回も違う展開になる。地中には、ほかにも特別なものが数十個埋まっている。

挑戦はすべて計測され、箱に到達した瞬間に時計が止まる。ローカルのリーダーボードには、キューブの大きさと難易度ごとに、自己ベストが残る。Steamのグローバルリーダーボードでは、今日・今週・今月・全期間の順位を競える。全員が同じキューブに1日1回だけ挑む「Daily Cube」もある。アップグレードなしの挑戦は、別のボードで集計される。

キューブの大きさは、Standard(100万ブロック)、Large(200万)、Very Large(400万)、Humongous(800万)の4種類。ひとつクリアすると、次の大きさが解放される。箱を探さずに、ブロックの半分をできるだけ早く壊す「Boxless」モードもある。シード値を入力すれば、友達と同じキューブで競えるが、この場合はリーダーボードの対象外になる。

Standardのキューブなら、30分以内で掘り抜ける。Humongousをハードで遊ぶなら、毎晩少しずつ進める長いプロジェクトになる。キーボード・マウスのほか、コントローラにも対応している。

■作品情報
タイトル:Find the Box
ジャンル:一人称視点の掘削ゲーム
プラットフォーム:PC(Steam)
発売日:2026年11月4日
プレイ人数:1人
開発・販売:Taco Games

Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/5208780/Find_The_Box/

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