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夢・悪夢のような世界を旅するゲームおすすめ10選|奇妙で美しい異世界の名作

Indiebase編集部です。

どこまでも続く無人の通路、現実ではありえない巨大建築、色彩に満ちた幻想世界、そして理由もなく恐ろしい悪夢のような場所。ゲームには、まるで眠っているときに見る夢の中へ迷い込んだような体験ができる作品があります。

明確な目的さえ分からないまま奇妙な世界を歩く作品から、人間の精神世界へ入り込むゲーム、現実の物理法則が通用しない空間を探索する作品まで、その表現方法もさまざまです。

今回は、そんな「夢・悪夢のような世界を旅するゲームおすすめ10選」を紹介します。幻想的で美しい世界や、どこか不安になる異世界を探索したい人はぜひチェックしてみてください。


1. ゆめにっき

少女「窓付き」を操作し、彼女が見る夢の世界を探索するフリーゲーム。自室のベッドで眠ると、現実とはまったく異なる奇妙な世界へ入り込むことができます。
広大な夢の中には、不気味な生物や理解不能な風景、意味深なイベントが点在しています。詳しい物語が説明されないからこそ想像力を刺激される、「夢を歩くゲーム」を語るうえで外せない作品です。
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2. Viewfinder

写真や絵を目の前の空間に配置し、そこに描かれた風景を現実の一部へ変えながら進む一人称視点のパズルアドベンチャー。平面だった写真の風景が立体的な空間へ変化し、その中へ実際に足を踏み入れることができます。
写真、スケッチ、絵画などによって目の前の世界が次々と書き換えられていく光景は、まさに夢の中のよう。現実と虚構の境界が崩れていく、不思議で美しい世界を旅したい人におすすめの一本です。
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3. GRIS

深い悲しみを抱えた少女グリスが、自分自身の世界を旅していくアドベンチャーゲーム。物語が進むにつれて失われていた色が戻り、世界そのものが少しずつ鮮やかに変化していきます。
水彩画が動いているようなアートと、美しい音楽が生み出す幻想的な世界が最大の魅力。恐ろしい悪夢というより、悲しみや希望が形になった「美しい夢」の中を歩いているような一本です。
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4. Little Nightmares II -リトルナイトメア2-

少年モノを操作し、黄色いレインコートを着た少女シックスとともに、歪んだ世界を進んでいくサスペンスアドベンチャー。巨大な教師が徘徊する学校や不気味な病院など、悪夢のような場所を旅していきます。
巨大すぎる大人たちや歪んだ建物など、子どもの恐怖心を具現化したようなビジュアルが強烈。説明しすぎない物語と独特の世界観によって、「知らない悪夢から目覚められない」ような感覚を味わえる作品です。
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5. DARQ

明晰夢を見ていることに気づいた少年ロイド。しかし目を覚ますことができず、彼の夢は次第に恐ろしい悪夢へと変化していきます。
壁を歩いて重力の向きを変えたり、空間そのものを回転させたりと、現実の物理法則が通用しない世界を利用して謎を解くのが特徴。モノクロを基調とした不気味なアートも含め、「悪夢を探索する」というテーマを真正面からゲームにした一本です。
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6. Dreamcore

どこまでも続くプールや人気のない巨大施設など、現実に存在しそうで存在しない、不思議な空間を一人称視点で探索するゲームです。
VHSカメラのような映像表現と、Dreamcoreやリミナルスペースを思わせる空間が特徴。派手な怪物に追いかけられる恐怖とは異なり、「ここには誰もいないはずなのに落ち着かない」という夢特有の不安感を味わえます。
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7. POOLS

誰もいない巨大なプール施設を、ただひたすら歩いていく探索ゲーム。水で満たされた部屋、無機質なタイル張りの通路、どこへ続いているのか分からない階段など、奇妙な空間が延々と続いていきます。
一般的なホラーゲームのような怪物や戦闘を中心とせず、空間そのものによって不安を生み出しているのが特徴。静かな水音を聞きながら無人の施設を進む体験は、昔見た夢の中を歩き直しているような感覚があります。
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8. Lorn’s Lure

謎の異常現象を目撃したアンドロイドが、それを追って巨大な構造物の内部へ迷い込む一人称視点のアクションゲーム。プレイヤーは圧倒的なスケールの建築物を、自らの手で登って進んでいきます。
果てが見えない壁や巨大な空洞、用途すら分からない人工構造物が生み出す景色は圧巻。夢という設定ではありませんが、「人間には理解できない巨大世界へ迷い込んだ」という感覚を強烈に味わえる作品です。
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9. Superliminal

夢療法プログラムへ参加した主人公が、奇妙な夢の世界から脱出するため、現実ではありえないパズルを解いていく一人称視点の作品です。
遠くにある小さな物体を巨大化させたり、見る角度によってバラバラの形をひとつにつなげたりと、「見え方」がそのまま世界のルールになるのが特徴。夢の中で空間の大きさや距離感がおかしくなる感覚を、ゲームシステムとして体験できます。
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10. Figment

人間の心の中に広がる奇妙な世界を舞台に、主人公ダスティと相棒パイパーが冒険するアクションアドベンチャー。平穏だった精神世界に悪夢が現れ、失われた勇気を取り戻す旅が始まります。
手描き絵本のようなカラフルな世界には、恐怖や不安といった感情が奇妙な存在となって登場。明るく幻想的な風景と少し不気味な世界が入り混じる、「人間の心の中を旅する」作品です。
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夢だからこそ描ける、奇妙で美しい世界

夢の中では、現実の常識は通用しません。

『ゆめにっき』のように意味の分からない世界をさまよう作品から、『DARQ』『Superliminal』のように物理法則そのものが崩れた世界、『Dreamcore』『POOLS』のように誰もいない空間をひたすら探索する作品まで、ゲームだからこそ体験できる「夢」はさまざまです。

一方、『GRIS』の美しい幻想世界や『Little Nightmares II』の恐ろしい悪夢のように、人間の感情を現実には存在しない風景として表現した作品もあります。

現実とは少し違う世界へ迷い込みたい夜に、気になった作品をプレイしてみてはいかがでしょうか。

(文:Indiebase編集部)


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本記事で使用しているゲーム画面およびアートワークの著作権は、各開発元・配信元に帰属します。

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