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座礁したコンテナ船の上で30日間生き延びろ。積荷を漁り、嵐に耐え、正気を保つサバイバルゲーム『30 Days on Ship』がSteamで近日配信へ

Madnetic Gamesが開発、PlayWay S.A.がパブリッシュするサバイバルゲーム『30 Days on Ship』が、Steamで近日配信予定となっている。リリース日は現時点で未定。


目覚めたら、岩場に座礁した巨大コンテナ船の上だった

海難事故の生存者となったプレイヤーが目を覚ましたのは、岩だらけの海岸に打ち上げられた巨大なコンテナ船の上。太平洋のど真ん中、文明から完全に隔絶された孤立無援の状況で、30日間を生き延びることが本作の目的だ。

助けは来ない。あるのは船の残骸と、コンテナに詰まった積荷だけ。この限られた資源をどう活用するかが、生死を分けることになる。


嵐・野生動物・そして自分の精神との戦い

サバイバルの脅威は多層的だ。予測不能な嵐が船を襲い、野生動物が食料であると同時に危険にもなる。船の残骸からシェルターを築き、動物を狩り、資源を管理しながら一日一日を乗り越えていく。

そして本作が強調するもうひとつの敵が「精神」だ。完全な孤立の中で正気を保ち続けること自体がゲームプレイの一部になっており、体力だけでなく心のケアも生存の条件になる。


コンテナ船という「資源の山」の面白さ

無人島サバイバルは数あれど、本作の舞台は「積荷を満載したコンテナ船」だ。コンテナの中に何が入っているかはわからない。生存に役立つ物資かもしれないし、使い道を工夫しなければならない品物かもしれない。この「文明の残骸を創造的に使う」という設計が、通常の無人島ものとの大きな違いになっている。

開発元のMadnetic Gamesをパブリッシュするのは、『House Flipper』シリーズや多数のシミュレーション作品で知られるポーランドのPlayWay S.A.。シミュレーション系に強いパブリッシャーが送り出すサバイバルとして、作り込みに期待がかかる。


8月13日に無料版「Castaway – The First Days」公開へ

開発チームは8月13日に、プレイヤーからのフィードバックを反映した無料版『30 Days On Ship: Castaway – The First Days』を公開すると発表している。本編に先駆けてゲームの雰囲気を確かめられる内容になるとみられ、こちらもSteamページが公開済みだ。

『30 Days On Ship: Castaway – The First Days』Steamページ


タイトル:30 Days on Ship
ジャンル:サバイバルシミュレーション
開発:Madnetic Games
配信:PlayWay S.A.
リリース予定:近日配信
プラットフォーム:PC(Steam)
日本語:対応(インターフェイス・字幕)

▶ Steamストア:『30 Days on Ship』をチェックする


「30日間」という明確な期限があることで、だらだらと続くサバイバルではなくカウントダウン型の緊張感が生まれそうだ。まずは8月13日の無料版で座礁船の空気を確かめて、本編をウィッシュリストに入れて待つのが良さそうだ。

(文:Indiebase編集部)

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