ワイルドドッグが開発する『Japanese Ramen Simulator』の早期アクセス版が、本日10月9日からSteamで配信されている。延期のお詫びと発売記念として、通常価格1,900円のところ15%オフの1,615円で購入できる。
仕込みから調理、配膳、接客、片付けまで、ラーメン店の仕事をまるごと体験できるシミュレーター。オンラインで最大6人の協力プレイに対応し、アルバイトを雇えば一人でも店を回せる。
ラーメンづくりは細かい。麺の茹で加減やスープの温度、香りやうま味、提供までの時間にも気を配る。スープは食材の組み合わせが自由で、トッピングは物理演算で盛り付けるため、同じ仕上がりのラーメンは二つとない。ラーメン以外にも餃子や
丼もの、ビールなどを出せる。餃子は焼き加減、ビールは泡のバランスが勝負どころだ。
営業中には、ラーメン評論家の来店や泥棒、突然の火災といったトラブルが起こる。手裏剣や消火器で乗り切ることもできれば、賭場で資金を稼ぐこともできる。厨房や客席のレイアウトは自由で、ポスターやのれんに絵を描ける「マイデザイン」機能もある。




配信開始にあわせたDay1パッチでは、担々麺と新食材「ニラ」、食器やおぼんの回収・洗浄を任せられる食器片付けバイトを追加した。まな板の固定、食器やタレのまとめ持ち、台車の操作性、建築時のグリッド表示なども改善され、小さな修正は56点に及ぶ。
発売前にはSteamのウィッシュリストが20万件を超えた。開発元は、早期アクセス開始後も寄せられた意見をもとに改善とアップデートを続けるとしている。早期アクセス期間は約6か月の見込みで、完成に近づくにつれて価格は段階的に上がっていく予定。ただし早期アクセス中に購入した人が、後から追加料金を求められることはない。
開発したワイルドドッグは、前作『Keep Digging』で全世界売上45万本を記録した日本のインディースタジオ。
■Steamストアページ
store.steampowered.com/app/4968640/Japanese_Ramen_Simulator/
