【9月19日追記】
東京ゲームショウ2026は、台風25号の接近に伴い、9月21日(月・祝)の開催中止を発表しました。9月20日(日)は予定通り開催されます。来場予定の方は、TGS2026公式サイト・公式SNSで最新情報をご確認ください。
Indiebase編集部です。
東京ゲームショウ2026(TGS2026)の大きな楽しみのひとつが、発売前の新作ゲームをいち早く遊べる「試遊」です。
9月17日から幕張メッセで開催されている今年のTGSでは、大手メーカーの大型タイトルから個性的なインディーゲームまで、多数の作品がプレイアブル出展されています。
なかにはTGS2026が世界初試遊となる作品や、日本国内では初めてプレイできるタイトルも。さらに、会期中に開催されたインディーゲーム企画「SENSE OF WONDER NIGHT 2026(SOWN2026)」では、『Face UFO -顔ユーフォー-』がAudience Award Grand Prixを含む4冠を達成するなど、早くも話題のゲームが生まれています。
「せっかくTGSに来たけれど、何を遊べばいい?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、TGS2026で特にチェックしておきたい注目ゲーム15作品をピックアップして紹介します。
9月20日に会場を訪れる人は、ブース巡りの参考にしてみてください。
※試遊には整理券や事前予約などが必要となる場合があります。また、混雑状況によって受付を終了する場合があります。最新の参加方法は各社の公式サイト・SNSなどをご確認ください。
1. Marvel’s Wolverine

ブース:PlayStation
Insomniac Gamesが手掛ける『Marvel’s Wolverine』がTGS2026にプレイアブル出展されています。
マーベルを代表する人気キャラクター「ウルヴァリン」を主人公としたアクションゲームで、鋭い爪と驚異的な身体能力を生かした戦闘を実際に体験できます。
世界的に注目されるPlayStation 5向け大型タイトルのひとつだけに、PlayStationブースを訪れるならチェックしておきたい作品です。
2. FINAL FANTASY VII REVELATION

ブース:PlayStation/スクウェア・エニックス
『FINAL FANTASY VII REMAKE』『FINAL FANTASY VII REBIRTH』に続く、「FINAL FANTASY VII リメイクプロジェクト」完結編。
TGS2026ではプレイアブル出展され、発売前の最新作を実際にプレイできます。
長年にわたって展開されてきたリメイクプロジェクトが、完結編でどのようなゲーム体験へ進化しているのか。シリーズファンなら見逃せない一本です。
3. モンスターハンターワイルズ:アセンダンス

ブース:カプコン/PlayStation
『モンスターハンターワイルズ』の大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』もTGS2026に登場。
TGS2026では世界初試遊が実施されており、新たな狩猟体験をいち早くプレイできます。
『モンスターハンターワイルズ』を遊び込んでいるハンターなら、新たなフィールドやモンスターとの狩猟がどのようなものになっているのか、自分の手で確かめてみたいところです。
4. GUNDAM ROGUE ORBIT

ブース:バンダイナムコエンターテインメント
『GUNDAM ROGUE ORBIT』が、TGS2026で世界初のプレイアブル出展。
試遊では3種類の機体プリセットから好きな機体を選択し、ハイスピードかつ自在な高機動バトルを体験できます。
さらに主人公機「ガンダムヘリックス」のコックピットをイメージした特別試遊台も用意されています。
世界で初めて本作を実際に遊べる機会という意味でも、TGS2026を象徴する試遊タイトルのひとつです。
5. Face UFO -顔ユーフォー-

ブース:SELECTED INDIE 80
SENSE OF WONDER NIGHT 2026でグランプリ&4冠達成
TGS2026でインディーゲームを遊ぶなら、ぜひチェックしておきたいのが『Face UFO -顔ユーフォー-』です。
本作は、東京ゲームショウのインディーゲーム企画「SENSE OF WONDER NIGHT 2026」においてAudience Award Grand Prixを獲得。さらにBest Experimental Game Award、Best Game Design Award、Best Presentation Awardにも選ばれ、グランプリを含む4冠を達成しました。
大手メーカーの大型タイトルだけでなく、「TGSでまだ知らないゲームに出会いたい」という人なら、ぜひチェックしてみてください。
6. ドラゴンボール ゼノバース3

ブース:バンダイナムコエンターテインメント
シリーズ最新作『ドラゴンボール ゼノバース3』がTGS2026に登場。
試遊では戦闘スタイルや覚醒技が異なる2体のプレイアブルアバターから1体を選び、GS(グレートサイヤ)戦隊の一員としてミッションに挑戦します。
最後には「ブロリー(超)SSフルパワー」とのバトルも待ち受けています。
シリーズ最新作のバトルがどのように進化したのか、発売前に確かめられる貴重な機会です。
7. ONE PIECE 海のごちそうレストラン

ブース:バンダイナムコエンターテインメント
『ONE PIECE』とカイロソフトがコラボレーションしたレストラン経営シミュレーションゲーム。
プレイヤーは「バラティエ2号店」の新米スタッフとなり、麦わらの一味と一緒にレストランを作っていきます。
TGS2026では、サンジとの料理開発や、家具・建築物を配置するレストランのコーディネートなどを体験できます。
数々の大型アクションゲームが並ぶTGSのなかでも、ひと味違ったゲームを探している人に注目してほしい一本です。
8. Castlevania: Belmont’s Curse

ブース:KONAMI
「悪魔城ドラキュラ」シリーズの新作『Castlevania: Belmont’s Curse』が、日本国内で初めてプレイアブル出展されています。
長い歴史を持つシリーズの新作を、発売前に実際に操作できる貴重な機会。
「悪魔城ドラキュラ」シリーズのファンはもちろん、探索型アクションゲームが好きな人もチェックしておきたいタイトルです。
9. ワイワイワールド Craft

ブース:KONAMI
KONAMIの新作『ワイワイワールド Craft』は、TGS2026で世界初のプレイアブル出展となります。
本作は「つくる」「あそぶ」「つながる」を組み合わせたUGCプラットフォーム。プレイヤー自身がゲームを制作したり、ほかのクリエイターが作ったゲームを遊んだりできます。
KONAMIが新たに挑戦するゲームプラットフォームがどのようなものなのか、実際に触れて確かめてみてください。
10. ペルソナ4 リバイバル

ブース:セガ/アトラス
名作RPG『ペルソナ4』を新たに蘇らせる『ペルソナ4 リバイバル』も、TGS2026で試遊できます。
セガ/アトラスブースでは15分間の試遊が用意されており、八十稲羽の街や登場人物たちが現代のゲームとしてどのように生まれ変わったのかを実際に体験できます。
オリジナル版のファンはもちろん、『ペルソナ』シリーズを最近知った人にとっても注目度の高い一本です。
11. カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~

ブース:コーエーテクモゲームス
「アトリエ」シリーズの新作『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』も注目タイトルのひとつ。
シリーズファンにとっては、新たな主人公や世界観だけでなく、探索や戦闘などのゲームシステムを発売前に自分の手で確認できる機会です。
コーエーテクモゲームスブースでは複数の新作が試遊出展されているため、ほかのタイトルとあわせて回ってみるのもよさそうです。
12. ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE

ブース:PlayStation/バンダイナムコエンターテインメント
フライトシューティング「ACE COMBAT」シリーズ最新作『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』もTGS2026にプレイアブル出展。
PlayStationブースの試遊タイトル4作品のひとつとして登場するほか、バンダイナムコエンターテインメントブースでも大きく展開されています。
シリーズならではの空を飛ぶ感覚や戦闘が最新作でどのように進化しているのか、実際にコントローラーを握って体験してみたい作品です。
13. Legacy Code

ブース:SELECTED INDIE 80
Room 127が開発する『Legacy Code』は、SENSE OF WONDER NIGHT 2026でBest Technological Game AwardとBest Arts Awardの2部門を受賞した作品です。
ガラクタのようなパーツを組み合わせ、物理シミュレーションによって予測不能な生き物を作り出していくユニークなゲーム。
パーツの組み合わせによって思いもよらない動きや姿が生まれる、「ゲームだからこそ成立する遊び」が魅力です。
14. Unknot!

ブース:SELECTED INDIE 80
SOWN2026ではAudience Award Semi-Grand Prixを受賞。
中国のP.F.J.が手掛ける『Unknot! -アンノット!-』は、「結び目理論」をもとにした物理シミュレーションパズルゲームです。絡み合った紐をシンプルな操作で動かしながら、複雑な結び目をひとつずつ解いていきます。数学的なテーマとパズルを組み合わせたユニークなゲームデザインが特徴です。
15. 妹に運転を教える

ブース:SELECTED INDIE 80
韓国のEasy Foxが手掛ける『妹に運転を教える』は、TGS2026で発表された「ポッキー賞」を受賞したインディーゲームです。
タイトルからして思わず「どんなゲーム?」と気になってしまう本作。大型タイトルだけでなく、まだ知られていないゲームとの出会いを求めてTGSを歩くなら、チェックしておきたい一本です。
大作だけでなく「知らなかったゲーム」を遊んでみるのもTGSの醍醐味
『Marvel’s Wolverine』『FINAL FANTASY VII REVELATION』『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』といった大型タイトルから、『GUNDAM ROGUE ORBIT』『ワイワイワールド Craft』などの世界初試遊作品、さらにSENSE OF WONDER NIGHT 2026でグランプリを含む4冠を達成した『Face UFO -顔ユーフォー-』まで、TGS2026ではさまざまなゲームに触れることができます。
目当てのゲームを決めて会場を回るのはもちろんですが、せっかくTGSを訪れるなら、名前を知らなかったゲームを一本遊んでみるのもおすすめです。
映像を見るだけではわからない操作感やアイデアに触れ、「こんなゲームがあったのか」と驚けることも、東京ゲームショウならではの楽しみです。
一般公開日は多くの来場者が訪れるため、まず「絶対に遊びたいゲーム」を2~3本決め、その周辺のブースを回りながら気になる作品を探してみてください。
そして、大手メーカーのブースだけで一日を終わらせてしまうのは少しもったいないところ。
SOWN受賞作やポッキー賞に選ばれた作品など、TGSをきっかけに注目を集め始めたインディーゲームにも足を運んでみると、思いがけない一本に出会えるかもしれません。
Indiebaseでは、TGS2026の開催概要から主要メーカーのブース、注目インディーゲームまでまとめた「TGS2026完全ガイド」も公開しています。
あわせてチェックしながら、今年の東京ゲームショウを楽しんでみてください。
TGS2026関連記事
▶ TGS2026完全ガイド|注目ゲーム・出展ブース・試遊タイトル・最新情報まとめ
