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Steam探偵ゲームおすすめ10選|捜査と推理が面白いミステリーの名作

事件現場を歩き、証拠を集め、容疑者の話を聞き、わずかな違和感から真相を導き出す。探偵ゲームの醍醐味は、プレイヤー自身が「調べる側」になれることにあります。

今回は、Steamで遊べる日本語対応作品の中から、捜査と推理が面白い探偵ゲームを10本厳選。現代の東京を駆け回る作品から、名探偵シャーロック・ホームズになれる作品、無人で帰還した商船を調査する異色作まで紹介します。


1. JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered

元弁護士の探偵・八神隆之となり、東京・神室町で起きた連続猟奇殺人事件の真相を追うリーガルサスペンス。聞き込みや証拠集め、尾行、変装、潜入など、探偵らしい調査を自分で操作して進めていきます。
『龍が如く』シリーズで培われた濃密な街づくりとアクションに、本格的なサスペンスドラマを融合。事件を追うほどに謎が大きくなっていく物語も見応えがあり、「探偵になって街を駆け回る」感覚を存分に味わえる一本です。
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2. AI: ソムニウム ファイル

東京で発生した連続猟奇殺人事件を追う、警視庁の特殊捜査官・伊達鍵が主人公。事件現場や関係者を調べるだけでなく、重要参考人の夢へ潜り込み、記憶や深層心理から手掛かりを探します。
SF的な仕掛けと殺人ミステリーが複雑に絡み合い、捜査を進めるほど事件の見え方が変わっていく構成も魅力。『極限脱出』シリーズなどで知られる打越鋼太郎がディレクションとシナリオを手掛けています。
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3. 都市伝説解体センター

呪いの箱、事故物件、異界などを調査する「都市伝説解体センター」を舞台にしたミステリーADV。主人公の福来あざみは、現場で証拠を探したりSNSから情報を集めたりしながら、不可解な出来事の正体へ迫ります。
怪異の正体だけでなく、「なぜその都市伝説が生まれたのか」まで追っていくのが面白いところ。鮮烈なピクセルアートと独特の世界観、複数の事件がつながっていく物語にも引き込まれます。
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4. The Case of the Golden Idol

18世紀を舞台に、謎めいた黄金像を巡って起きる奇妙な死の数々を解明する推理ADV。事件現場を観察して言葉や証拠を集め、「誰が」「何を」「なぜ行ったのか」を自分で組み立てていきます。
過剰な誘導がなく、現場から情報を拾って仮説を立てることそのものがゲームになっているのが特徴。一つひとつの事件を解決するうちに、その背後にある大きな物語まで少しずつ見えてきます。
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5. Return of the Obra Dinn

消息を絶った後、無人のまま帰港した商船「オブラ・ディン号」を調査するミステリーADV。保険調査員となり、死者の最期を確認できる懐中時計を使って、乗員たちの身元と死因を特定していきます。
服装、会話、船内での位置、人間関係など、何気ない情報まで重要な推理材料になります。答えを選択肢から当てるのではなく、自分の観察力と推理力で真実へたどり着く感覚が抜群の名作です。
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6. Sherlock Holmes Chapter One

若き日のシャーロック・ホームズとなり、地中海の島コルドナでさまざまな事件を調査するオープンワールド型探偵ADV。母親の死にまつわる謎を追いながら、ホームズ自身の過去にも迫っていきます。
事件現場の観察、証拠集め、聞き込み、変装、プロファイリングなど、探偵らしい行動を幅広く体験できるのが魅力。広い街を自分の足で歩き、手掛かりから推理を組み立てていく自由度の高さも特徴です。
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7. Sherlock Holmes: Crimes and Punishments

シャーロック・ホームズとなり、複数の難事件を解決していく本格探偵ADV。事件現場を観察し、証拠を調べ、容疑者を尋問しながら、集めた情報を結びつけて推理を完成させます。
証拠を集めても自動的に正解が示されず、情報をどう解釈するかはプレイヤー次第。犯人を特定した後にはその人物をどう扱うかという判断もあり、事件を「解く」だけでは終わらない探偵体験を味わえます。
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8. The Painscreek Killings

ほとんど人がいなくなった町ペインスクリークを探索し、過去の未解決殺人事件を追う一人称視点のミステリーゲーム。新米ジャーナリストとなり、手紙や日記、写真などを調べながら、住人たちの関係と事件の真相を探ります。
次の目的地を細かく指示されず、自分で町を歩き、情報を整理して調査を進める自由度の高さが特徴。誰もいない町を一人で歩く孤独感も強く、廃墟探索と殺人事件の捜査を同時に楽しめます。
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9. Tangle Tower

奇妙な屋敷「Tangle Tower」で発生した殺人事件を調査するポイント&クリック型探偵ADV。探偵のGrimoireと助手のSallyが、屋敷を探索し、個性的な住人への聞き込みや手掛かり集めを進めていきます。
会話、証拠収集、パズルがテンポよく組み合わされ、手描きアニメーションによる独特の世界観も魅力。殺人事件を扱いながら重苦しくなりすぎず、探偵ゲーム初心者にも遊びやすい作品です。
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10. Unheard ー罪の代弁ー

事件現場で交わされた「声」を聞きながら、何が起きたのかを解明していく異色の推理ADV。過去の犯罪現場を移動し、人物たちの会話を聞きながら、誰がどこにいたのかを整理して事件の真相を組み立てていきます。
最大の特徴は、映像ではなく「音」が重要な証拠になること。何度も同じ時間をたどって別の部屋の会話を聞き、断片的な情報が一気につながった瞬間には、ほかの探偵ゲームにはない爽快感があります。
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探偵ゲームといっても、聞き込みや尾行をする作品から、事件現場のわずかな情報を読み解く作品、「声」だけを頼りに真相を突き止める作品まで、その捜査方法はさまざまです。
今回紹介した10本はいずれも、プレイヤー自身が情報を集め、考えながら事件に迫っていく作品ばかり。自分の推理で真相にたどり着く感覚を味わいたい人は、気になった一本から挑戦してみてください。

(文:Indiebase編集部)


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