配信介入×調査推理サイコホラーADV『つみみじかん ~狂オシイホド愛シテル~』が、10月22日にPC(Steam)向けに発売された。通常価格は1,980円(税込)で、11月6日まで発売記念セールとして20%OFFの1,584円(税込)で販売されている。
本作は、失踪した「推し」の行方を追うため、元相方のライブ配信に視聴者として介入するホラーミステリーアドベンチャー。コメントや投げ銭、プレゼントを通じて配信者の行動に影響を与えながら、ネット上に散らばる情報を調査し、事件の真相に迫っていく。
コメントや投げ銭で配信者の行動を変える。失踪した「推し」を探す15日間
物語の中心となるのは、突然姿を消した配信者「ましろ」と、その元相方である「つみみ」。プレイヤーは失踪したましろの行方を探すため、つみみのライブ配信を追いかけることになる。
ゲームは昼夜のサイクルで進行する。昼は配信中に見つけた違和感を手がかりに、SNSやファンサイトなどを使って情報を収集。夜になると、つみみの配信を視聴しながら、コメントや投げ銭、プレゼントによって彼女の行動に介入する。
送った言葉やプレゼントによって、つみみの行動や配信の展開が変化することもある。限られた資金を何に使うか、どの情報を伝えるか、あるいは何もせず見守るか。視聴者としての判断が、その後の物語に影響を与えていく。





かわいい配信画面の裏に潜む狂気。調査と推理で結末が分岐
一見すると明るく楽しげなライブ配信だが、調査を進めるにつれて不穏な情報が浮かび上がってくる。
コメント欄に流れる噂、ネット上に残された記録、ファンサイトに刻まれた誰かの執着。プレイヤーは断片的な情報をつなぎ合わせ、ましろが失踪した理由を推理していく。
本作はマルチエンディング方式を採用しており、配信への介入や調査、推理の積み重ねによって物語が複数の結末へ分岐する。単に正しい情報を集めるだけでなく、その情報をどのように使うかも重要となる。
また、音響面では立体的なサウンド演出を採用。突然驚かせる演出だけに頼らず、心理的な緊張感や不穏な雰囲気を重視した作品となっている。





ウィッシュリスト10万件突破。主題歌はきくお氏が制作
本作は発売前から注目を集め、2026年7月にはSteamウィッシュリスト登録数が10万件を突破した。
キャラクターデザインは緜/wata氏が担当。主題歌「推推推推推推推推金金金金金金金金」は神楽めあ氏が歌唱し、作詞・作曲をボカロPのきくお氏が手がけている。
公式によると、初回プレイ時間は約4時間。複数のエンディングを回収する場合は、合計8〜9時間程度を想定している。
『つみみじかん ~狂オシイホド愛シテル~』は、PC(Steam)向けに発売中。通常価格1,980円(税込)のところ、11月6日まで20%OFFの1,584円(税込)で購入できる。無料体験版も配信されている。
