Indiebase編集部です。
仲間をどこに配置するか、誰を先に動かすか、どの敵から倒すか。ひとつの判断が戦況を大きく変える「タクティクスRPG」は、じっくり考えて勝利への道筋を組み立てる楽しさが魅力のジャンルです。
Nintendo Switch 2では、『ファイナルファンタジータクティクス』や『ファイアーエムブレム』といった人気シリーズから、HD-2Dで描かれる作品、自由度の高い部隊編成を楽しめるタイトルまで、さまざまな作品をプレイできます。
今回はNintendo Switch 2で遊べる作品の中から、位置取りやユニット育成、部隊編成など戦術を考える面白さを存分に味わえる「タクティクスRPGおすすめ10選」を厳選して紹介します。
※本記事では、Nintendo Switch 2専用ソフトおよびNintendo Switch 2 Editionに加え、Nintendo Switch 2の後方互換機能でプレイできるNintendo Switchソフトも紹介しています。
1. ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ Nintendo Switch 2 Edition

1997年に発売された名作タクティカルRPG『ファイナルファンタジータクティクス』を現代に蘇らせた作品。イヴァリース王国を舞台に、ラムザとディリータという二人の青年を中心とした戦争と権力争いの物語が描かれます。
高低差のあるマップ上でユニットを動かし、位置取りや行動順を考えながら戦う奥深いバトルが魅力。グラフィックやUIを刷新し、セリフの加筆・調整やフルボイス化を施した「エンハンスド」と、オリジナル版をできる限り忠実に再現した「クラシック」の2つを収録しています。
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2. ファイアーエムブレム 風花雪月

三つの国が存在するフォドラの大地を舞台に、士官学校の教師となった主人公が生徒たちを導いていくシミュレーションRPG。序盤で選んだ学級によって、その後の物語や共に戦う仲間たちが大きく変化します。
戦闘では個性豊かなユニットをマップ上で動かし、敵との相性や攻撃範囲、位置取りを考えながら攻略。生徒たちを教育して能力を伸ばし、さまざまな兵種へ育成できる自由度の高さも大きな魅力です。
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3. ファイアーエムブレム エンゲージ

千年前に邪竜との戦いが繰り広げられた「エレオス大陸」を舞台に、神竜リュールと仲間たちの戦いを描くシミュレーションRPG。シリーズ過去作の英雄たちが「紋章士」として登場するのも大きな特徴です。
マルスをはじめとする紋章士の指輪を装備し、「エンゲージ」することで強力な能力や技を使用可能。どのキャラクターと紋章士を組み合わせるかによって戦術が大きく変化し、ユニット育成と戦略をじっくり楽しめます。
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4. ユニコーンオーバーロード

『十三機兵防衛圏』などを手がけたヴァニラウェアによるシミュレーションRPG。亡国の王子アレインとなり、広大なフェブリス大陸を解放するため、仲間を集めながら帝国との戦いに挑みます。
フィールドを自由に探索しながら各地を解放し、戦闘では複数のキャラクターで構成したユニットを指揮。キャラクターの配置やスキルの発動条件などを細かく設定でき、部隊編成そのものが攻略につながる奥深い戦術性を楽しめます。
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5. トライアングルストラテジー

塩と鉄をめぐって争う三つの国を舞台にした、スクウェア・エニックスのタクティクスRPG。ドット絵と3DCGを融合した「HD-2D」で描かれる重厚な世界で、主人公セレノアたちが国家間の争いに巻き込まれていきます。
高低差のあるフィールドや敵との位置関係を利用する戦闘が特徴。敵を挟み込んで攻撃したり、高所から攻撃して有利に戦ったりと、地形をどう利用するかが重要になります。プレイヤーの選択によって物語が分岐していく点も魅力です。
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6. タクティクスオウガ リボーン

1995年に発売された『タクティクスオウガ』をベースに、グラフィックやサウンド、ゲームデザインなどを刷新したタクティカルRPG。民族間の対立が続くヴァレリア島を舞台に、青年デニムの選択と戦いを描きます。
高低差のあるマップでユニットを動かす戦闘に加え、多彩なクラスや装備、魔法、スキルを組み合わせた育成が魅力。物語の途中で迫られる選択によってストーリーや仲間になるキャラクターが変化し、自分だけの物語を体験できます。
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7. 魔界戦記ディスガイア7

和風の魔界「日ノ本魔界群」を舞台に、はぐれ武士フジとオタク少女ピリリカが冒険を繰り広げるシミュレーションRPG。シリーズならではのコミカルな物語と、常識外れのキャラクター育成を楽しめます。
キャラクターをマス目状のフィールドで動かして戦う基本システムに加え、キャラクターが巨大化する「弩デカ魔ックス」など独自の要素を搭載。レベル9999まで育成できるなど、とことんキャラクターを強くする遊びを楽しみたい人にもおすすめです。
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8. フロントミッション ザ・ファースト:リメイク

巨大人型兵器「ヴァンツァー」が戦場を駆ける、スクウェア・エニックスの名作シミュレーションRPG『フロントミッション ザ・ファースト』のリメイク作品。架空の島「ハフマン島」を舞台に、二つの勢力による戦争と、その裏に隠された陰謀が描かれます。
戦闘ではヴァンツァーをマップ上で動かし、敵機との距離や武器の特性を考えながら交戦。ボディや腕、脚、武器などを組み替えて機体をカスタマイズできるため、自分好みのヴァンツァーを作り上げる楽しさも味わえます。
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9. 戦場のヴァルキュリア4

架空のヨーロッパを舞台に、連邦軍E小隊の若者たちが過酷な戦争を生き抜く姿を描いたシミュレーションRPG。手描きイラストのような独特のグラフィック表現によって、戦場とそこに生きる人々の物語が描かれます。
戦闘には、ターン制の戦略パートとキャラクターを直接操作するアクション要素を融合した「BLiTZ」システムを採用。敵の配置を確認して行動するユニットを選び、実際に戦場を移動して狙いを定めるという、ほかのタクティクスRPGとは異なる戦術を楽しめます。
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10. マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル

マリオたちとユービーアイソフトの「ラビッツ」が共演するタクティカルアドベンチャー。宇宙を舞台に、マリオやルイージ、ピーチ、ラビッツたちがチームを組み、各地の惑星を冒険します。
バトルではキャラクターを自由に移動させ、遮蔽物や高低差、仲間との連携を利用して敵を攻略。見た目は親しみやすいマリオ作品ながら、キャラクターごとの能力や位置取りを考える戦略性の高いバトルを楽しめます。
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一手を考える面白さを味わえるタクティクスRPG
同じタクティクスRPGでも、マス目上でユニットを動かす王道スタイルから、部隊そのものを編成して進軍する作品、ターン制とアクションを融合した作品まで、その戦い方は大きく異なります。
Nintendo Switch 2では、ジャンルを代表する名作から個性的なシステムを採用した作品まで、さまざまなタクティクスRPGを楽しめます。キャラクターを育て、部隊を編成し、自分で考えた戦術がうまく決まる達成感を味わいたい人は、気になった作品からプレイしてみてください。
(文:Indiebase編集部)
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