ライクブルーは、起業×経営体験ゲーム『おいでよ!スタートアップ村』(フェニックス編)のSteam版を、10月30日(金)に公開した。もともとは、起業を疑似体験できるボードゲームとして生まれた作品で、今回、PCから1人でも遊べるようになった。価格は980円(税込)。公開から2週間の10月30日から11月13日までは、リリース記念割引で、20%オフの784円で購入できる。
ボードゲーム版は、代表の池田治彦さんの発案で、5年前に生まれた。池田さんは、11年前に起業し、数々の起業相談を受ける中で、挑戦したい気持ちはあっても、失敗への不安から一歩を踏み出せない人の声を聞いてきたという。「それなら、まずは気軽に疑似体験だけでもできれば良いのでは」との思いから、ボードゲームを作った。より多くの人に起業や経営を身近に感じてもらうため、Steam版を公開した。
プレイヤーは、起業家になって、資金調達、採用、収支管理、決算まで、起業から経営の一連の流れを体験する。特徴は、次の3つ。
3つの指標で勝敗が決まる
勝敗は、手元資金を増やす力の「経営力」、経営者であるプレイヤー自身の「幸福度」、会社が社会に与える良い影響を示す「社会貢献度」の3つで競う。利益を追うだけが経営ではなく、自分にとっての幸せや、社会に届けたい価値を考えながら、自分なりの経営を探る。

崖っぷちから蘇る「フェニックス」体験
サブタイトルの「フェニックス編」には、「何度ピンチが来ても耐え抜いて復活する、日本の社長はみんな不死鳥(フェニックス)ばかり」という、池田さんの思いが込められている。「起業家」「経営者」には、華やかでキラキラしたイメージがあるが、本作では、倒産や経営危機など、企業が直面するリアルな生々しさも味わえる。

準備や片付けが不要
Steam版は、PCさえあればすぐに始められる。ボードゲームのような、セッティングも片付けもいらない。1人で、いつでも気軽に遊べる。
これまでに、大阪大学や学習院大学の授業、企業研修、インディーゲームイベント、福岡県内のボードゲームカフェなどで、累計500名以上が体験した。体験後のアンケートでは、75.3%がプレイ全体の楽しさに高評価をつけ、55.8%が「もう一度プレイしてみたい」と答えた。53.2%は、起業の難しさや資金調達の重要性について、気づきを得たという。
体験者からは、「今まで、起業は勇気のいる挑戦で自分には無縁のことだと思っていた。ゲームを通して知らなかったことをたくさん知ることができて、起業に少しだけ興味を持てた」「人件費を払うのは思ったよりも大変で、売上に関わらず払わないといけないという点でハードルが高いと感じた」といった声が寄せられている。
Steam版のBGMは、池田さん自身が制作した。場面ごとの雰囲気や、プレイの邪魔にならない音にこだわり、一曲ずつ仕上げたという。
10月31日(土)には、「東京ゲームダンジョン14」に、協賛出展する。会場で実際に遊べる。
■作品情報
タイトル:おいでよ!スタートアップ村 フェニックス編
ジャンル:起業×経営体験ゲーム
プラットフォーム:PC(Steam)
発売日:2026年10月30日(金)
価格:980円(税込)/11月13日まで20%オフの784円
プレイ人数:1人
開発・販売:ライクブルー
■東京ゲームダンジョン14
日時:2026年10月31日(土)11:00〜17:00
出展場所:3Y-4(3階)
会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館 2階・3階展示室
■ボードゲーム版
価格:ライト版4,400円、ノーマル版7,370円、完全版12,420円(いずれも税込)
プレイ人数:1〜4人
■リンク
Steamストアページ
https://x.gd/unDp8
ボードゲーム版 販売ページ
https://oideyo-startupmura.com/purchase
おいでよ!スタートアップ村 公式サイト
https://oideyo-startupmura.com/
公式X
https://x.com/oideyostartupmr
東京ゲームダンジョン14 公式サイト
https://tokyogamedungeon.com/
