シングルプレイヤー専用のバスケットボールキャリアシミュレーター『Hoop Dynasty: Rise of a Legend』が、2026年12月9日にSteamで配信予定となっている。現在プレイテストの参加受付中だ。
「伝説を眺める」のではなく「伝説になる」
本作でプレイヤーが作るのは、チームではなく一人の選手だ。若きプロスペクトを作成し、ロールとスキル、メンタリティを設計して、バスケットボール選手としてのキャリアを丸ごと生きていく。
出発点はカレッジ、国際リーグ、いきなりプロの3択。パフォーマンス、安定感、フォーム、怪我、そして日々の決断が出場時間と評価を左右し、スターへの道を歩むこともあれば、誰も予想しなかったキャリアを辿ることもある。試合はライブ2Dのマッチセンターで自分でプレイすることも、シミュレートで飛ばすこともできる。

世界は勝手に動き続ける
売りは「止まらない世界」の作り込みにある。ロースターは入れ替わり、新世代が加入し、ベテランは引退していく。移籍市場が勢力図を塗り替え、カレッジ・国際・プロ・代表チームが新たなライバル関係や王朝を生む。カレンダー、順位表、プレーオフ、記録、歴史アーカイブ、そして殿堂(パンテオン)まで、すべてのシーズンの結果が蓄積されていく。
コート外では契約、エージェント、コーチ、スポンサー、メディアの圧力がキャリアに絡む。なお登場するチーム・選手・リーグはすべて架空のオリジナルで、実在の組織とは無関係。セーブはローカル保存で、常時接続も不要だ。

タイトル:Hoop Dynasty: Rise of a Legend
ジャンル:バスケットボール・キャリアシミュレーション
開発・販売:Hoop Dynasty: Rise of a Legend
配信日:2026年12月9日
プラットフォーム:PC(Steam)
日本語:非対応(英語・イタリア語のみ)
▶ Steamストア:『Hoop Dynasty: Rise of a Legend』をチェックする
Football Managerが証明した「テキストと数字だけで人生を語る」面白さを、選手一人の視点でバスケに持ち込む挑戦だ。実名選手なしの完全架空世界という割り切りも、キャリアシム好きにはむしろ好材料かもしれない。現状日本語には非対応なので、対応の続報を待ちつつウィッシュリストに入れておきたい。
(文:Indiebase編集部)
