CULTURE

今日もお疲れ様。疲れた社会人が寝る前に読む癒し漫画おすすめ10選

Indiebase編集部です。

仕事や人間関係に追われ、すっかり心が疲れてしまった夜。スマートフォンの画面をダラダラと眺める代わりに、優しく温かな漫画のページを開いてみませんか。

今回は、1話完結でサクッと読める作品から、じんわりと心にしみ渡る生活劇まで、疲れた社会人が寝る前に読むのにぴったりな「癒し漫画10選」を厳選しました。


1. よつばと!

作者: あずまきよひこ
巻数: 既刊16巻

ちょっと変わった5歳の女の子「よつば」と、とーちゃん、そして隣人の綾瀬家の人々が繰り広げる何気ない日常劇。どんぐり拾い、アイスクリーム、夕立など、大人が見過ごしてしまうような日々の小さな出来事を全力で楽しむよつばの姿に、忘れていた「世界の新鮮さ」を思い出させてくれます。クスッと笑えて心がじんわり温まる、読後感抜群の金字塔です。
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2. ARIA(完全版)

作者: 天野こずえ
巻数: 全8巻

テラフォーミングされ「水の人(アクア)」となった未来の火星にある観光都市、ネオ・ヴェネツィア。水先案内人(ウンディーネ)を目指す少女・水無灯里が、穏やかな日常の中でたくさんの「素敵」を見つけていく物語。穏やかな波の音や風の匂いが漂ってくるような情緒あふれる描写と、優しい世界観が日々のストレスをスッと溶かしてくれます。
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3. ハクメイとミコチ

作者: 樫木祐人
巻数: 既刊14巻

緑深い森の中で暮らす、身長わずか9センチメートルの小人の女の子・ハクメイとミコチ。葉っぱの屋根の家、昆虫や小動物との触れ合い、職人たちが集う街の市場。圧倒的な書き込みで描かれる小人たちの衣食住と手仕事のぬくもりが、疲れた心を優しく癒やしてくれる至高の生活日常劇です。
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4. 蟲師

作者: 漆原友紀
巻数: 全10巻

動物でも植物でもない、生命の原生体「蟲(むし)」。「蟲師」であるギンコは、時に人々に災いをもたらす蟲と人間との繋がりを解きほぐすため、各地を旅して歩く。静謐な和の風景とともに描かれる異質な命の美しさと、静かな感動が胸に染み渡る1話完結の静寂の名作。静かな夜の寝室に最も馴染む一作です。
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5. ヨコハマ買い出し紀行

作者: 芦奈野ひとし
巻数: 全14巻

人類の文明がゆっくりと衰退し、静かな終末を迎えている世界。三浦半島の高台にあるカフェ「カフェ・アルファ」を営むロボットの少女・アルファと、そこに集う人々のおだやかな日常を描く。流れる時間はゆったりとしていて、どこか切なくも心温まる「てとてと」とした雰囲気が、忙しい現代人の心をほぐします。
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6. 孤独のグルメ

作者: 原作:久住昌之 / 漫画:谷口ジロー
巻数: 全2巻

個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎が、仕事の合間に立ち寄った店で一人飯を堪能する食のドラマ。誰にも邪魔されず、気を使わず、好きなものを自由に食べる時間をひたすら肯定してくれる。五郎の独特なモノローグにクスッとさせられつつ、お腹と心が満たされていくような心地よい満腹感を得られる作品です。
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7. 山と食欲と私

作者: 信濃川日出雄
巻数: 既刊21巻

「山ガール」と呼ばれることを嫌い、自らを「単独登山女子」と称する27歳の会社員・日々野鮎美。彼女が休日に一人で山へ登り、工夫を凝らした至福の「山ごはん」を食べるグルメ&アウトドア漫画です。頂上の開放感と美味しそうな料理の描写が心地よく、休日の解放感を味わいながらゆったり読めます。
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8. きのう何食べた?

作者: よしながふみ
巻数: 既刊25巻

街の小さな法律事務所で働く弁護士の史朗と、その恋人で美容師の賢二。同居する2人の中年男性が、日々の食卓を囲む日常を描いたライフスタイルコミックです。月2万5千円の食費の中で工夫される美味しそうな手料理と、大人ならではの生活の悩みや積み重ねが優しく描かれ、読むと温かい気持ちで満たされます。
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9. 深夜食堂

作者: 安倍夜郎
巻数: 既刊30巻

新宿の路地裏で深夜0時から朝7時まで営業する「めしや」。メニューは豚汁定食だけだが、マスターができるものなら何でも作ってくれる。様々な事情や悩みを抱えた客たちが求める思い出の味と、マスターが差し出す温かな一皿。静かな夜にじんわりと染み渡る人間模様が、疲れを優しく包み込んでくれます。
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10. 星の案内人

作者: 上村五十鈴
巻数: 全4巻

街の小さなプラネタリウムを舞台に、館長代理の青年と、そこに訪れる様々な悩みや迷いを抱えた客たちを描くオムニバスストーリー。星空の解説とともに語られる静かで優しい言葉が、頑なになった心を解きほぐしていきます。夜空を見上げたくなるような、寝る前に読むのに最適な隠れた名作です。
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一日の終わり、ベッドの中で静かに開く数ページの漫画。誰の邪魔も入らない優しい世界に浸りながら心をゆったりと休め、心地よい眠りにつくための伴走者として、ぜひお気に入りの一冊を枕元に置いてみてください。

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