Indiebase編集部です。
韓国のゲーム開発スタジオXLGAMESは、オープンワールド型アクションMMORPG『ArcheAge Chronicles』の早期アクセスを、日本時間2026年11月4日にPC(Steam)向けに開始する。
本作は、2013年にサービスを開始したMMORPG『ArcheAge(アーキエイジ)』の後継作。前作から50年後の世界を舞台に、アクション性の高い戦闘と、探索、建築、クラフト、貿易などの自由な生活要素を組み合わせた作品だ。
Unreal Engine 5による広大なオープンワールドが特徴で、10月のSteam Nextフェスでは、最もプレイされた体験版ランキングで5位を記録した。
『ArcheAge』から50年後の世界。伝説の大陸オーロリアを冒険
『ArcheAge Chronicles』の舞台は、前作から50年後の世界。
プレイヤーは貿易会社の一員として、古代の遺跡や未知の危険が眠る大陸「オーロリア」を訪れる。
広大なフィールドには、モンスターが徘徊する荒野や古代文明の遺跡、隠されたダンジョンなどが点在。プレイヤーは自由に世界を探索しながら、クエストや戦闘、資源の収集を進めていく。
戦闘では、敵の攻撃を受け流すパリィや回避、スキルを組み合わせたコンボアクションを採用。従来のMMORPGよりも、プレイヤー自身の操作によるアクション性を重視している。
早期アクセス開始時には4種類のクラスが用意され、それぞれ2種類の武器を使用可能。合計8種類の武器を使い分けながら、さまざまな戦闘スタイルを楽しめる。



戦闘だけではない。建築、クラフト、貿易など自由な生活要素
本作では、戦闘以外にも多彩な遊び方が用意されている。
素材を集めて装備やアイテムを製作するクラフト、狩猟、貿易、ハウジングなど、プレイヤーは自分の好みに合わせて活動できる。
自分だけの住居を建てたり、ほかのプレイヤーと取引したりと、冒険以外の生活を楽しむことも可能だ。
移動手段にはグライダーが登場し、空中から広大な大陸を探索できる。水中探索も用意されており、陸上だけではない冒険が楽しめる。
また、ほかのプレイヤーと協力して挑むダンジョンやレイド、対人戦となるPvP、ギルド機能など、MMORPGならではのマルチプレイ要素も充実している。


早期アクセス版では3地域を開放。約1年かけてコンテンツを拡張
11月4日に開始される早期アクセス版では、3つの地域を探索できる。
10月に公開された体験版と比較して、探索可能な世界は大幅に拡大。各地には新しいクエストやボス、ダンジョン、収集要素などが追加される。
開発元によると、早期アクセス期間は約9〜12か月を予定している。
今後は探索地域の拡張に加え、各クラスで使用できる武器の追加、生活スキルや各種コンテンツの充実などを進めていく方針だ。
本作は10月に開催されたSteam Nextフェスにも参加し、最もプレイされた体験版ランキングで5位を記録。開発チームはプレイヤーから寄せられた意見をもとに、戦闘バランスや操作性の改善を進めている。
『ArcheAge Chronicles』は、日本時間2026年11月4日にPC(Steam)向けに早期アクセスを開始する。販売価格は3,600円(税込)。
現時点では日本語に対応していないが、今後の日本語対応にも期待したい。


Steamストア:
https://store.steampowered.com/app/3218230/ArcheAge_Chronicles/
