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死因は事故か、自殺か、それとも殺人か。死亡診断書を自ら作成する法医学ミステリー『フレミング邸の殺人事件』11月3日発売

Indiebase編集部です。

韓国のインディーゲーム開発スタジオSUPERTHUMbは、法医学ミステリーアドベンチャー『フレミング邸の殺人事件(Death at Fleming Manor)』を、2026年11月3日にPC(Steam)向けに発売する。日本語にも対応している。

本作は、1959年のイギリスを舞台に、豪華な邸宅で相次ぐ不可解な死の真相を解き明かす推理ゲーム。プレイヤーは事件の調査官となり、遺体や現場の状況を調べ、証拠を分析しながら死亡診断書を作成していく。

最大の特徴は、単に犯人を指摘するのではなく、死因や事件の経緯を自分自身で判断し、公式書類に記録しなければならないことだ。

1959年の英国。豪華な邸宅で相次ぐ不可解な死

『フレミング邸の殺人事件』の舞台は、1959年のイングランド。

ロンドン郊外に建つフレミング邸では、原因不明の死が相次いでいた。

プレイヤーは事件の調査を担当し、現場に残された証拠や遺体の状態を調べながら、何が起きたのかを突き止めていく。

調査では、事件現場の観察だけでなく、関係者への聞き取りも重要になる。

証言に矛盾はないか。遺体の状態と現場の状況は一致しているか。残された手がかりを組み合わせ、事件の経緯を再構成していく。

一見すると事故に思える死にも、別の事情が隠されているかもしれない。

プレイヤーは先入観に頼らず、証拠から結論を導き出さなければならない。

犯人を当てるだけでは終わらない。死亡診断書を完成させろ

本作の中心となるのが、死亡診断書や救急記録の作成だ。

プレイヤーは調査で得た情報をもとに、被害者の身元や死因、事件の状況を判断し、書類の空欄を埋めていく。

その死は事故だったのか、自殺だったのか、それとも誰かによる殺人だったのか。

重要なのは、結論だけでなく、その判断を裏付ける情報も正しく記録することだ。

たとえ犯人の見当がついていても、書類に必要な情報が欠けていたり、誤った内容を記入したりすれば、事件について間違った結論を下してしまう可能性がある。

一般的な推理ゲームのように選択肢から犯人を選ぶだけではなく、調査結果を正式な記録として完成させることが求められる。

『Return of the Obra Dinn』や『The Case of the Golden Idol』のように、プレイヤー自身の観察力と推理力を試す作品となっている。

1960年代の探偵コミックを思わせる手描きアート。結末は4種類

『フレミング邸の殺人事件』は、1960年代のヨーロッパの探偵コミックから影響を受けた手描きのビジュアルも特徴だ。

落ち着いた色彩と細かな線で描かれた人物や邸宅が、1950年代の英国を舞台にした古典的なミステリーの雰囲気を演出している。

また、プレイヤーの判断によって物語の結末が変化する仕組みも用意されている。

開発元によると、エンディングは全部で4種類。調査中の選択や、最後に提出する書類の内容によって異なる結末へと進む。

正しいと思って提出した死亡診断書が、必ずしも真実を示しているとは限らない。証拠をどこまで読み解けるかが、事件の行方を左右する。

『フレミング邸の殺人事件』は、2026年11月3日にPC(Steam)向けに発売予定。日本語にも対応している。

現在Steamでは無料体験版が配信されており、法医学調査と書類作成を中心としたゲームシステムを体験できる。

Steamストア:
https://store.steampowered.com/app/3758950/

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