COMIC

書道漫画おすすめ4選|書道部の青春から書道家の成長まで名作を厳選

Indiebase編集部です。

筆に墨を含ませ、真っ白な紙に文字を書く。書道は、同じ文字でも筆の運び方や力の入れ方によって、まったく異なる表情が生まれる芸術です。美しい文字を書く技術だけでなく、書き手の個性や感情が表れるところにも魅力があります。

漫画にも、書道部で切磋琢磨する高校生たちの青春から、書道家としての壁にぶつかる青年の成長、書道教室に集まる人々の日常まで、さまざまな作品があります。

今回は、書道の奥深さや文字を書く楽しさに触れられる「書道漫画おすすめ4選」を紹介します。

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。


1. とめはねっ! 鈴里高校書道部

作者:河合克敏
カナダから帰国した高校生・大江縁は、ひょんなことから鈴里高校の書道部に入部することに。柔道に打ち込む望月結希や個性的な先輩たちとともに、書道の基礎を学びながら、作品制作や書道展への挑戦を通じて成長していきます。
書道家・武田双雲が監修を務め、臨書や筆遣い、文字の構成、書道の歴史などを丁寧に紹介しているのが特徴。書道初心者にもわかりやすく、文化系の部活動ならではの青春や仲間との交流も楽しめます。書道漫画を初めて読む人におすすめしたい代表作です。
▶ Amazon(Kindle)で読む
▶ 全巻をまとめて読む


2. ばらかもん

作者:ヨシノサツキ
若き書道家・半田清舟は、書道界の重鎮を殴ってしまったことをきっかけに、長崎県の五島列島で暮らすことになります。都会育ちで神経質な半田は、自由奔放な少女・琴石なるをはじめとする島の住民たちに振り回されながら、少しずつ新しい生活に馴染んでいきます。
書道家としての才能を持ちながらも、自分らしい書を見つけられずに苦悩する半田。島の自然や人々との交流を通じて、技術だけでは得られなかったものに気づいていく姿が描かれます。笑いと温かさにあふれた日常コメディでありながら、創作に向き合う人の葛藤も丁寧に描いた名作です。
▶ Amazon(Kindle)で読む
▶ 全巻をまとめて読む


3. 書道教室

作者:筒井秀行
恋人への逆プロポーズに失敗し、会社を辞めた女性・圭。そんな彼女のもとに祖母が入院したという知らせが届き、お見舞いに行くと、祖母が営む書道教室の先生を代わりに務めてほしいと頼まれます。
下町の書道教室を舞台に、そこに通う人々の日常をユーモラスに描いた作品。書道の技術を学ぶ物語というよりも、個性的な人々のやり取りや、思いがけない出来事を楽しめる日常コメディです。
▶ Amazon(Kindle)で読む


4. イッピツアヤル

作者:横山左
名前の読み方が難しく、これまで一度も下の名前で呼ばれたことがない高校2年生・加賀見斐。そんな彼が恋をしたのは、書道部に所属する鎮西みやびでした。彼女に近づきたい一心で書道部に入部した斐は、書道の世界へと足を踏み入れます。
書道部を舞台に、恋心をきっかけとして新しいことに挑戦する高校生の姿を描いた青春漫画。文字を書くという行為と、好きな相手に思いを伝えたい気持ちを結びつけた設定が特徴です。書道と恋愛を組み合わせた青春物語を楽しみたい人におすすめです。
(第1巻は2026年12月4日発売予定)


書道の奥深さに触れられる4作品

書道の技術や歴史を学びながら青春物語を楽しみたいなら『とめはねっ! 鈴里高校書道部』、書道家としての成長や人間ドラマを味わいたいなら『ばらかもん』がおすすめです。

また、『書道教室』では文字を使った独特のユーモアを、『イッピツアヤル』では書道と青春を結びつけた物語を楽しめます。

同じ文字を書いても、書き手によって作品の印象は大きく変わります。書道漫画を通じて、筆遣いや文字の形だけでなく、書に込められた表現の面白さにも触れてみてください。

RANKING
DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
RECOMMEND

関連記事

PAGE TOP