Indiebase編集部です。
ラップ、ダンス、ストリートカルチャー、仲間とのセッション。ヒップホップを描く漫画には、言葉やビートに自分自身を刻み込む若者たちの熱量があります。
今回は、ストリートの空気と音楽への衝動を感じられるストリート&ヒップホップ漫画おすすめ5選を厳選しました。
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ストリート&ヒップホップ漫画おすすめ5選
1. TOKYO TRIBE / TOKYO TRIBE2

作者: 井上三太
巻数: 『TOKYO TRIBE』全1巻 / 『TOKYO TRIBE2』全12巻
架空都市トーキョーの各区を仕切る「トライブ」たちの抗争劇を描くシリーズ。原点となる『TOKYO TRIBE』から、その世界観と規模を爆発させた『TOKYO TRIBE2』へと繋がるストーリーは、ヒップホップ、ファッション、グラフィティというストリートカルチャーの美学を日本の漫画に持ち込んだ先駆にして金字塔です。過激な暴力とカルチャー愛が交錯する圧倒的な世界観は、園子温監督による実写映画化など多大な影響を与え続けています。
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2. 少年イン・ザ・フッド

作者: Ghetto Hollywood
巻数: 既刊12巻
2000年代の東京郊外を舞台に、ヒップホップに出会った少年たちの日常と犯罪の境界を描く青春サバイバル。作者自身がグラフィティライター出身であり、当時の空気感やディテール、日本のヒップホップ史の解像度は全漫画の中でも最高峰。ストリートのリアルと切なさが胸を揺さぶります。
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3. スーパースターを唄って。

作者: 薄場圭
巻数: 既刊7巻
金なしコネなしの青年が、底辺の生活からラッパーとして成り上がりを目指す物語。過酷な環境や孤独から紡がれる生々しいリリックと、ラップバトルにおける言葉の応酬を独自のコマ割りで描写した手腕が絶賛されている、現代ヒップホップ漫画の最高峰です。
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4. ライミングマン

作者: 若杉公徳
巻数: 全4巻
『デトロイト・メタル・シティ』の作者が描く青春ラップコメディ。落ちぶれたラッパーの父を持つ高校生・踏男が、嫌々足を踏み入れたラップバトルの世界で「ライミングマン」として才能を開花させていく。若杉公徳ならではの軽妙なギャグと、予想以上に熱く胸を打つライム(韻)の応酬が爽快な名作です。
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5. ワンダンス

作者: 珈琲
巻数: 既刊15巻
自分の心に素直になれずにいた高校生・小谷花木が、周囲の目を気にせず自由に踊る同級生・湾田光莉に惹かれ、ストリートダンス(ヒップホップ)の世界へ飛び込んでいく。音に乗り、身体ひとつで自己を表現する感覚とストリートカルチャーの熱気を圧巻の躍動感で描く青春グラフィティです。
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言葉や音、身体ひとつで自らの存在を叩きつける熱い美学。街の熱気とグルーヴに身を委ねながら、ページから溢れ出す彼らの情熱と魂の叫びを、ぜひその目で確かめてみてください。
(文:Indiebase編集部)
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