オリエンタルランドとオリエンタルランド・クルーズは、日本で初めてとなるディズニークルーズ船の船名を、「ディズニー・イマジネーション」に決定したと発表した。東京国際クルーズターミナルが主な発着拠点になる。
船名には、ディズニーのストーリーテリングの中心に常にある「イマジネーション」の力を、あらゆる世代のゲストに感じながら航海してほしいという思いが込められている。ゲストが海の上で、ディズニーの魔法や驚き、ファンタジーの世界に没入し、いつまでもつづく幸せを体験できる旅を目指す。
船尾には、ディズニー映画『リトル・マーメイド』のアリエルが、宮廷音楽家のセバスチャンとともに、船名を描いている姿が飾られる。

船内では、次のような体験が用意される。
・1,300席を超える劇場での、オリジナルの演目を含むステージショー
・屋外のデッキステージでのキャラクターショー
・ディズニークルーズならではの衣装を着たキャラクターとのグリーティング
・日替わりで、それぞれ異なるテーマとメニューの、3つのメインダイニングレストラン
・カフェやバーなど、約30の飲食施設
・「ディズニー・イマジネーション」限定商品を扱うショップ
・子ども向けプログラムを行うキッズ専用エリア
・落ち着いた雰囲気の、大人限定のエリア
日本を拠点とするディズニークルーズ事業「ディズニー・クルーズライン・ジャパン」は、テーマパーク事業、ホテル事業に次ぐ、オリエンタルランドグループの成長の柱。その最初のクルーズ船が「ディズニー・イマジネーション」で、舞浜から海の上へと舞台を広げる、大きなチャレンジの象徴と位置づけられている。クルーズ特有のゆっくりと流れる時間と、ディズニーの物語性やホスピタリティを組み合わせ、大人も子どももすべてのゲストが主役になる、ファミリーエンターテイメントクルーズを目指す。
就航は、2028年度後半(2029年春)の予定。
■概要
船名:ディズニー・イマジネーション
主な発着拠点:東京国際クルーズターミナル
就航予定:2028年度後半(2029年春)
運営:ディズニー・クルーズライン・ジャパン(オリエンタルランドグループ)
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