東京・大阪・名古屋の3都市で5万人以上を動員した「視てはいけない絵画展」が、2026年10月2日(金)から11月23日(月・祝)まで、サッポロファクトリーホール横 特設会場(札幌市中央区)で開催される。北海道への上陸は初となる。
本展は「視える人には見える展」制作陣と映画レーベル「NOTHING NEW」が仕掛けた、”絵画”と”物語”が交わる新感覚・侵食型絵画展。完売続出により会期延長の末、今年1月に幕を閉じた話題の企画だ。一見どこにでもありそうな絵画の一枚一枚に、知ってしまうことで見え方が変わってしまう”物語”が存在するという仕掛けで、これまで3都市で展示されたすべての”視てはいけない”作品が札幌に集結する。
イントロダクションも不穏だ。「この世には、”視てはいけない”絵画が存在します。それらは、とある一人の収集家の手により人知れず保管されてきました。今回、彼の遺言により特別に一般公開されます」。絵画を視た後に何が起きても責任は負いかねる、という体裁で来場者を物語世界へ引き込む(※展示内容はすべてが真実とは限らない、との注記付き)。





主催チームのNOTHING NEWは、才能が潰されない世の中を目指して2022年に設立された映画レーベル。ベルリン国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した『チルド』や、カンヌ国際映画祭監督週間選出のアニメーション『我々は宇宙人』を手がける気鋭の集団だ。
開催時間は平日13時〜19時、土日祝11時〜19時(最終入場18:30)。入場料は平日2,000円、土日祝2,300円(税込・土日祝は日付指定制)。チケットはローソンチケット(電子チケット)にて。詳細は公式サイト(https://d.pass-store.jp/pages/mitehaikenai)まで。
