Indiebase編集部です。
インディーゲームスタジオveXen Gamesは、釣り具店経営シミュレーション『Fishing Store Simulator』を発表した。PC(Steam)向けに開発中で、公式トレーラーとストアページが公開されている。
本作は、小さな釣り具店のオーナーとなり、商品の仕入れから陳列、価格設定、接客までを手がける一人称視点の経営シミュレーションゲーム。
1人でじっくり店舗を運営するだけでなく、最大4人でのオンライン協力プレイにも対応している。
小さな釣り具店からスタート。仕入れ・陳列・価格設定を管理
『Fishing Store Simulator』では、プレイヤーは釣り具専門店を経営し、商品を販売して利益を上げていく。
釣り竿やリール、ルアーなど、釣りに必要な道具を仕入れ、店内の棚に並べて販売。商品が売れたら在庫を補充し、売上を使って店舗を充実させていく。
重要なのは、商品を並べるだけでは商売が成立しないことだ。
プレイヤーは販売価格を自分で設定できるため、仕入れコストや需要を考えながら利益を確保する必要がある。
また、新聞には市場のトレンドに関する情報が掲載される。どの商品が注目されているのかを把握し、仕入れや販売戦略に反映させることができる。
日々の売上だけでなく、需要の変化を読みながら店舗を成長させる経営要素が用意されている。



客に合った釣り具を提案。接客も大切な仕事
本作では、釣り具を購入しに来た客への対応も重要になる。
来店客が求めているのは、必ずしも同じ商品ではない。
プレイヤーは客の希望に耳を傾け、それぞれの用途に適した釣り具を提案していく。
商品の知識を生かした接客によって、単なるレジ作業だけではない釣り具専門店ならではの仕事を体験できる。
さらに、店舗の拡張や内装のカスタマイズにも対応。
商品をどこに並べるか、店内をどのように整えるかを考えながら、自分だけの釣り具店を作り上げていく。


最大4人のオンライン協力プレイに対応
『Fishing Store Simulator』は、ソロプレイに加えてオンライン協力プレイにも対応している。
最大4人で同じ店舗を経営できるため、仲間と協力しながら仕入れや商品補充、接客などの業務を進められる。
例えば、1人が在庫を整理している間に、別のプレイヤーが売り場を整えるなど、役割を分担して店舗を運営することもできる。
店が大きくなるほど管理する商品や仕事も増えていくため、仲間との協力が経営を支える重要な要素となりそうだ。
釣りゲームでは魚を釣ることが中心となるが、本作では釣りを楽しむ人々を支える店の経営を体験できる。
『Fishing Store Simulator』はPC(Steam)向けに開発中で、発売日は未定。日本語のインターフェースと字幕に対応予定となっている。
Steamではウィッシュリスト登録を受け付けている。


Steamストア:
https://store.steampowered.com/app/3229720/Fishing_Store_Simulator/
