Incineration Productionsが開発・販売するオールドスクールFPS×ローグライク『Everything is Gun!』がSteamで発表された。リリースは2027年第4四半期を予定している。
お前の死闘は数十億人に生配信される
設定がとにかく尖っている。プレイヤーは「囚人番号 11 18 1978 909」として宇宙刑務所「A1-KTRZ」に収監される。909人の殺害で終身刑を言い渡された囚人が送り込まれるのは、変化し続けるアリーナ「ラビリンス(迷宮)」だ。
この死闘は娯楽として数十億人の視聴者に生配信される。典獄長AIが囚人に告げる言葉がすべてを物語っている。「夢も、希望も、期待もすべて捨てるがいい」。

90年代ハイスピードFPSへの純粋な愛
ゲームプレイは90年代FPSへの敬意が全面に出た設計だ。一瞬の油断も許さないアドレナリン全開のハイスピード戦闘、容赦ない敵の波状攻撃、そして生体機械(バイオメカニカル)的な世界観が組み合わさる。
ローグライク要素として、ランごとに自分の肉体を改造していくビルド構築が加わる。選択肢次第で毎回まったく異なる戦い方ができる設計で、繰り返しプレイへの動機付けになっている。さらに他プレイヤーの世界に「侵略」できる非同期マルチプレイ要素も搭載しており、プレイヤー同士の世界が干渉し合う。

作品データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Everything is Gun! |
| ジャンル | オールドスクールFPS / ローグライク |
| リリース予定 | 2027年第4四半期 |
| プラットフォーム | PC(Steam) |
| 開発・販売 | Incineration Productions |
| 日本語 | 対応 |
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「囚人の死闘が生配信される」という設定、容赦ないオールドスクールFPSの難度、ローグライクのビルド構築、他プレイヤー世界への侵略。要素の詰め込み方が尋常ではない。2027年第4四半期という遠い日付が惜しいが、今のうちにウィッシュリストへ。
(文:Indiebase編集部)
