Indiebase編集部です。
ゲームの歴史を振り返ったとき、大手の巨額な予算で作られたAAA大作以上に、個人の狂気的な情熱や天才的なアイデアから生まれた「インディーゲーム」が、私たちの心を激しく揺さぶり、価値観を塗り替えてきた。
今回は、これまでに星の数ほどリリースされたインディーゲームの中から、「絶対に遊んでおくべき歴史的名作」を40本厳選しました。
すべてのタイトルがSteam(PC)とNintendo Switchの両方に対応しています。あなたの人生を少しだけ変えてしまうかもしれない特別なゲーム体験を、ここから見つけてみてください。
世界を震撼させた「伝説の三大インディー」
インディーゲームを語る上で、この3本を避けて通ることはできません。世界中で社会現象を巻き起こし、のちの作品に多大な影響を与え続けている金字塔です。
1. Undertale

ジャンル:RPG
「誰も死ぬ必要のないRPG」というキャッチコピーを掲げ、従来のゲームにおける「敵を倒して強くなる」という当たり前を根本から覆した不朽の名作。モンスターたちが暮らす地底世界に落ちてしまった人間の子供となり、旅を続けます。魅力的なキャラクターたち、至高のBGM、精度が高すぎるメタナラティブ演出は、今なお色褪せない衝撃を誇ります。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
2. Hollow Knight(ホロウナイト)

ジャンル:メトロイドヴァニア
虫たちの失われた地下王国「ハロウネスト」を探索する、2D探索型アクションの最高峰。手描きの緻密で美しいビジュアルと、切なくも重厚なオーケストラサウンドが世界観に圧倒的な奥行きを与えています。操作レスポンスが極めて洗練されており、非常に高難易度でありながら、自分のプレイスキルが上達していく快感をこれでもかと味わえる傑作です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
3. Celeste(セレステ)

ジャンル:2Dプラットフォームアクション
心に深い悩みを抱える少女マデリンが、己の闇(もう一人の自分)と向き合いながら、過酷なセレステ山の山頂を目指す2Dアクション。いわゆる「死にゲー」ですが、デスペナルティがなく一瞬でリトライできるためストレスがありません。完璧に計算されたステージギミックと、物語のテーマであるメンタルヘルス(自己受容)が見事に融合した、ゲーム史に残る傑作です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
時間を無限に吸い尽くす「悪魔の中毒ゲー」10選
「あと1回、あと1日だけ……」と呟いているうちに、気づけば外から鳥の鳴き声が聞こえてくる。プレイヤーの脳を直接焼き、何百時間もの人生を奪い去っていく圧倒的なゲームループを持った名作たちです。
4. Slay the Spire

ジャンル:デッキ構築ローグライク
カードを集めて自分だけのデッキを構築し、ランダム生成されるタワーの頂点を目指す、現在のデッキ構築型ローグライクというジャンルを定義した伝説のゲーム。運と実力のバランスが奇跡的なレベルで成立しており、敗北した瞬間に「次はもっと強いビルドを作れる」と即座に再スタートしてしまう魔力を持っています。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
5. Vampire Survivors

ジャンル:サバイバルローグライク
操作は移動だけ、攻撃はすべて自動。画面を埋め尽くすほどの数万の敵を、スキルとアイテムの組み合わせによって一気になぎ倒していく、サバイバルローグライクのパイオニアです。1プレイ最長30分という手軽さと、画面いっぱいに広がるエフェクトによる圧倒的な脳内麻薬の分泌は、ジャンルを超えた中毒性を誇ります。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
6. Stardew Valley(スターデューバレー)

ジャンル:農場ライフシミュレーション
都会の社畜生活に疲れた主人公が、祖父の遺した古い農場を受け継ぎ、田舎暮らしを始める箱庭ゲーム。農業、酪農、釣り、鉱山探索、ネジの外れた住民たちとの交流や恋愛。何をするのも、どこへ行くのもプレイヤーの自由です。ドット絵の温かみと、驚異的なボリュームが詰まった田舎暮らしの決定版。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
7. Hades

ジャンル:ローグライク・アクションRPG
不死身の冥界の王子となり、ギリシャ神話の神々の力を借りながら、地獄からの脱出を目指すハイスピードアクション。死ぬたびに拠点へと戻されますが、そこでのキャラクターたちとの会話がシームレスに進み、ストーリーとゲームプレイが完璧に融合しています。アクションとしての爽快感も一線級です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
8. Dead Cells

ジャンル:ローグライト・メトロイドヴァニア
死を繰り返すことでプレイヤー自身が強くなっていく、ハイスピードな2Dアクション。滑らかなアニメーションから繰り出される剣撃や魔法のコンボが非常に心地よく、ランダムに手に入る武器の特性に合わせたビルド構築が楽しい。メトロイドヴァニアの探索要素とローグライクの緊張感が最高峰のバランスで融合しています。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
9. Dave the Diver(デイヴ・ザ・ダイバー)

ジャンル:海洋探索 / 寿司店経営
昼は神秘的な海「ブルーホール」に潜って多種多様な魚を獲り、夜はその魚を使って寿司店を経営する、ハイブリッドな名作アクション。ゲームを進めるごとに、農園、養殖、深海探索、果てはミニゲームまで、信じられないほど新しい遊びが次々と解放される、おもちゃ箱のような中毒作です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
10. Terraria(テラリア)

ジャンル:2Dサンドボックス・アクション
掘り、戦い、探検し、建てる。無限の可能性が広がる2Dサンドボックスゲームの金字塔です。マインクラフトと比較されがちですが、本作は「戦闘と冒険、RPG要素」に非常に重きを置いており、膨大な種類の武器や防具、画面を覆い尽くすボスたちとの死闘が何百時間もの没頭を約束してくれます。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
11. Risk of Rain 2

ジャンル:3Dローグライクシューター
謎の惑星に不時着した生存者となり、迫りくる異星人の大群を撃退しながら脱出を目指す、3D三人称シューター。時間が経過するほど敵の難易度が「無慈悲」なレベルまで上昇していくため、いかに効率よくアイテムを集めてキャラクターをインフレさせるかのスピード感がたまらない傑作です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
12. Loop Hero

ジャンル:ループ型ローグライク・ストラテジー
記憶を失い、完全に暗黒へと消え去った世界。自動で虚無のループロードを歩き続ける主人公のために、プレイヤーがカードを使ってロード沿いに「山」や「村」「吸血鬼の館」などの地形を配置していく異色作。配置した地形から生まれる敵を倒して装備を整え、世界の再生を目指す、静かな中毒性を持ったタイトルです。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
13. Balatro(バラトロ)

ジャンル:ポーカーローグライク
ポーカーの手役と、特殊な効果を持つジョーカーカードを組み合わせてスコアを爆発させていく、悪魔的な中毒性を持つカードゲーム。ルールは非常にシンプルですが、数百種類のカードのシナジーによって数値が指数関数的に膨れ上がる快感は、気づけば数時間が消え去る恐ろしさを持っています。デッキ構築型ゲームの新たな金字塔です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
🎬 人生観を揺さぶる「ナラティブ・ストーリー」の名作9選
映画や小説を観る代わりに、これらを遊んでほしい。ゲームという「自ら選択し、操作する」メディアだからこそ到達できた、強烈な余韻と切なさを残すナラティブ(物語体験)の最高峰です。
14. Outer Wilds

ジャンル:宇宙探索ミステリー
22分後に太陽が爆発し、すべてが滅びるタイムループに囚われた小さな太陽系。プレイヤーは新米宇宙飛行士となり、宇宙船を操って各惑星を巡り、かつてこの宇宙に存在した古代人「Nomai」の滅亡の謎に迫ります。手に入るのはアイテムではなく、プレイヤー自身の「知識」だけ。すべての線が一本に繋がったとき、あなたの人生に一生消えない衝撃が刻まれます。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
15. Disco Elysium – The Final Cut

ジャンル:刑事アドベンチャーRPG
記憶を失うほど泥酔したダメ人間の刑事が、不気味な首吊り死体の謎を追いながら、己の凄惨な過去と世界の現実に向き合う人間ドラマ。戦闘は一切なく、すべての状況が「会話」と「脳内の24の精神人格との対話」で進行します。人間の醜さ、政治思想の欺瞞、そして生きることの惨めさと愛おしさをこれでもかと解剖して見せる、世界中で数々の賞を総なめにした怪物級の傑作です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
16. Return of the Obra Dinn(帰ってきたオブラ・ディン号)

ジャンル:3D一人称推理アドベンチャー
1807年、乗員乗客60名全員が消息を絶った幻の東インド会社商船「オブラ・ディン号」が突然港に姿を現す。プレイヤーは保険調査官となり、死の瞬間を追体験できる懐中時計「メメント・モルテム」を手に、船内で見つかる遺体から「その人物が誰で、どのようにして死んだのか」を特定していきます。全編2色(モノクロ)で描かれた美しいグラフィックと、点と点が繋がっていく極上の本格ミステリー体験です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
17. What Remains of Edith Finch(エディス・フィンチの遺産)

ジャンル:ウォーキングシミュレーター
呪われた血筋により、一族全員が「奇妙な死」を遂げてきたフィンチ家の巨大な屋敷を探索するアドベンチャー。最後の一人となった少女エディスは、屋敷に残された部屋を巡り、家族それぞれの死の瞬間を追体験していきます。プレイ時間は2時間ほどですが、ゲームでしか不可能な独創的すぎる演出の数々は、映画以上の深い読後感をもたらしてくれます。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
18. Planet of Lana(プラネット・オブ・ラナ)

ジャンル:シネマティック・パズルアドベンチャー
突如として謎の機械生命体に侵略された美しい惑星を舞台に、連れ去られた家族を救うため、少女ラナが小さな相棒の生物「ムイ」とともに旅をする物語。言葉の通じないムイに指示を出して協力しながら仕掛けを解いていくパズル要素と、スタジオジブリ作品を彷彿とさせる圧倒的に美しい手描き風のアート、そしてSF映画のような壮大なストーリーが五感を揺さぶる、新世代のビジュアルナラティブです。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
19. Spiritfarer

ジャンル:迷える魂の管理シミュレーション
死を迎える魂を船に乗せ、渡し守として彼らの最後の願いを叶えながら、あの世へと送り届ける物語。船の上で農業、料理、建築を楽しみ、魂たちと抱き合い、思い出を共有していく。キャラクターへの愛着が深まるほど、別れの瞬間は重く、温かくも切ない傷跡をプレイヤーの心に残していきます。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
20. Night in the Woods

ジャンル:モラトリアム・アドベンチャー
大学を中退し、何もかもが嫌になって寂れた故郷の町へ戻ってきた猫の少女メイ。かつての友人たちと再会し、冴えない日々を過ごしながら、変わりゆく町の不穏な謎に巻き込まれていきます。大人になりきれない若者たちの生々しい葛藤と心のモヤモヤ、そして秋の終わりのどこか物悲しい空気感が、驚くほどリアルに胸に刺さります。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
21. Rain World(レインワールド)

ジャンル:生態系サバイバルアクション
崩壊した不気味な世界で、はぐれてしまった家族を探すため、か弱き生き物「なめくじ猫」となって過酷な環境を生き抜くサバイバルゲーム。本作の最大の特徴は、登場する捕食者たちがプレイヤーに関係なく独自のAIで「捕食し合って生きている」というあまりにもリアルな生態系。理不尽なまでの弱肉強食の世界で、語られない世界の謎と、圧倒的な孤独感にどっぷり浸れる唯一無二の怪作です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
22. Citizen Sleeper(シチズン・スリーパー)

ジャンル:SFサイコロRPG
巨大企業に所有された「生体模倣のロボット(スリーパー)」となり、崩壊寸前の宇宙ステーションを舞台に、生き残るために日々の行動を決めていくナラティブRPG。限られたダイスの出目をどのタスクに割り振るかというテーブルトークRPGのようなシステムと、サイバーパンクの深みのある人間ドラマ、そして「社会の底辺から這い上がる」泥臭い物語が絶賛された名作です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
🎨 天才的なアイデアと「唯一無二のシステム」8選
「その発想はなかった」と、世界中のゲーマーの膝を打たせた天才的なゲームデザイン。ルールそのものをハックする快感が詰まった作品です。
23. Baba Is You

ジャンル:ルール改変パズルゲーム
ステージ上に配置された「BABA」「IS」「YOU」といった文字のブロックを自ら押し、文章を書き換えることで、ゲームのルールそのものをリアルタイムに変更してしまう天才的パズル。例えば「WALL(壁)」「IS」「STOP」という文章を崩せば壁を通り抜けられるようになり、「ROCK(岩)」「IS」「YOU」にすれば自分が岩になって操作できるようになる。あなたの脳を限界までストレッチさせる怪作。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
24. Tunic

ジャンル:クォータービュー・アクションアドベンチャー
可愛い子狐が未知の島を旅する、一見するとクラシックなゼルダライクのアクション。しかしその本質は、ゲーム内に散らばる「架空の言語で書かれたゲーム説明書のページ」を少しずつ集め、プレイヤー自身がこの世界の本当のルールや隠された巨大な謎を解読していく超骨太な謎解きアドベンチャーです。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
25. Into the Breach

ジャンル:ターン制ストラテジーパズル
未来の地球を舞台に、タイムトラベラーとして巨大ロボットを操り、地中から現れる巨大昆虫型生物「ヴェック」の脅威に挑むローグライク・ストラテジー。8×8マスの極小の盤面でありながら、敵が「次のターンにどこを攻撃するか」が100%開示されているため、敵の攻撃を別の敵に誘導するなど、詰将棋のような完璧な一手を組み立てる至高のパズル思考が楽しめます。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
26. Unpacking(アンパッキング)

ジャンル:お片付けパズル / ナラティブ
ダンボールから荷物を取り出し、部屋の新しい棚や引き出しに綺麗に配置していく、ただそれだけのお片付けパズル。しかし、子供部屋から始まり、大学の寮、同棲生活、そして実家への出戻りなど、主人公の人生の節目ごとの引っ越しを体験するうちに、「持ち込まれたアイテム」と「飾る場所」だけで主人公の人生のドラマが雄べきに語られる、セリフのない名作です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
27. Mini Motorways(ミニ・モーターウェイ)

ジャンル:都市交通パズルミニマリズム
次々と増えていく家と目的地(商業施設)の間に道路を引き、都市の交通網をスムーズに循環させるミニマルなパズルゲーム。最初は平和ですが、都市が巨大化するにつれてあちこちで渋滞が発生し、一瞬の判断ミスが都市の麻痺(ゲームオーバー)へと繋がります。洗練されたグラフィックと、シンプルがゆえにやめられない美しさがあります。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
28. Dicey Dungeons(ダイシー・ダンジョンズ)

ジャンル:ダイスデッキ構築ローグライク
歩くサイコロになってしまった主人公たちが、気まぐれな幸運の女神が支配するダンジョンに挑むゲーム。手持ちの装備カードに「振ったサイコロの出目」をはめ込むことで、攻撃や回復といった効果を発動します。一見運任せに思えるダイスの数値を、装備のシナジーと戦略によって100%コントロールしていくパズル的なカタルシスが、最高に脳を刺激する一本です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
29. Cult of the Lamb

ジャンル:カルト教団運営×ローグライク
滅ぼされかけた子羊となり、自分を救ってくれた謎の古き神のためにカルト教団を立ち上げるゲーム。ダンジョンに潜ってハクスラアクションで資源や信者を獲得するパートと、持ち帰った資源で教団の拠点を建築し、信者たちに説教をしてマインドコントロールする経営パートが完璧なサイクルで融合しています。ダークでポップな狂気が魅力。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
30. Chicory: A Colorful Tale

ジャンル:お絵描きアドベンチャー
ある日突然、世界からすべての「色」が失われてしまった世界。プレイヤーは魔法の筆を持った主人公となり、画面内のあらゆる場所に自由に色を塗りながらパズルを解いていきます。絵を描くことの純粋な楽しさと同時に、クリエイターが抱える「才能への恐怖や自己不信」といった内面を優しく描いた、全表現者に刺さる名作。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
圧倒的な美学と「至高のアクション」10選
動かしているだけで気持ちいい、ビジュアルが美しすぎる、あるいはアクションとしての手触りが極限まで磨き上げられている、ゲームの王道を往く傑作たちです。
31. Cuphead(カップヘッド)

ジャンル:2Dアクションシューティング
1930年代のカートゥーンアニメ(ディズニーのクラシック初期など)のスタイルを、当時のままの「手描きセル画」と「生楽器のジャズ演奏」で完全に再現した、見た目があまりにも衝撃的な作品。その美しいビジュアルとは裏腹に、ボスの攻撃パターンを完璧に見極めなければ1秒で溶ける、超硬派で激アツなボスバトル特化型アクションです。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
32. Ori and the Blind Forest(オリとくらやみの森)

ジャンル:美麗2Dプラットフォームアクション
精霊の少年オリとなり、滅びゆく美しい森を救うための旅に出るメトロイドヴァニア。まるで一本の最高級アニメーション映画をそのまま動かしているかのような光と色彩の映像美が特徴です。中盤からの、一瞬の操作ミスが死に繋がる「脱出ステージ」の緊張感とカタルシスは格別の一言。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
33. Shovel Knight(ショベルナイト)

ジャンル:レトロ2Dアクション
ファミコン時代の『ロックマン』や『悪魔城ドラキュラ』へのリスペクトを捧げつつ、現代の洗練されたゲームデザインでリビルドされた、2D横スクロールアクションの決定版。ショベルを武器に、ジャンプ、下突き、壁破壊などを駆使してステージを攻略していきます。レトロゲームへの愛と、誰もが楽しめる丁寧なゲームバランスが素晴らしい。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
34. Katana ZERO

ジャンル:スタイリッシュ・ハイスピードアクション
一撃でも攻撃を喰らえば即死亡。予知能力を持つ暗殺者となり、時間をスローモーションにする能力を駆使して、部屋の中の敵を一瞬ですべて斬り伏せる爽快2Dアクション。ステージをクリアするたびに「完璧にスタイリッシュに敵を全滅させたリプレイ映像」を見せられる快感と、ネオンきらめくサイバーパンクなディストピアストーリーが頭を刺激します。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
35. Subnautica(サブノーティカ)

ジャンル:海洋オープンワールドサバイバル
ほぼすべてが海に覆われた未知の惑星に不時着した主人公となり、美しいサンゴ礁から、光の届かない漆黒の深海までを探索する海洋サバイバル。酸素残量と戦いながら資源を集め、潜水艦や海底基地を建築していく。深海に潜るにつれて、美しさが徐々に「人知を超えた巨大生物への恐怖」へと変わっていくグラデーションが見事です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
36. Blasphemous(ブラスフェマス)

ジャンル:ダークファンタジー・メトロイドヴァニア
過酷な宗教的ドグマ(教義)と残酷な血の描写に満ちた世界「クストディア」を舞台にした、ダークファンタジー2Dアクション。圧倒的なクオリティで描かれたドット絵のビジュアルは、宗教画のような美しさとグロテスクさが同居しています。ソウルライクな手強い戦闘と、謎めいたフレーバーテキストが織りなす濃厚な世界観が魅力。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
37. CrossCode(クロスコード)

ジャンル:2DアクションRPG
遠い未来のSFオンラインゲーム(MMORPG)の世界を舞台に、記憶を失った少女レアとなって世界を冒険する、16ビット風アクションRPG。スピード感あふれる戦闘システムと、パズル要素の強いダンジョンギミック、そして王道ながら先が気になりすぎる熱いストーリーが詰まった、非常に完成度の高いインディーRPGの隠れた名作です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
38. Transistor(トランジスタ)

ジャンル:SFアクション・ストラテジー
言葉を奪われた美しい歌姫「レッド」が、大剣トランジスタを手に、サイバーパンクな都市をハッキングする組織と戦う物語。リアルタイムのアクションの中に、いつでも「時間を止めて、次の行動をあらかじめコマンド予約して一瞬で実行する」という独自のターン制戦略システムが融合しており、洗練されたビジュアルと音楽が合わさった芸術的な手触りがあります。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
39. Bastion(バスティオン)

ジャンル:クォータービュー・アクションアドベンチャー
大崩壊によって空中分解してしまった世界を旅するアクション。プレイヤーが歩くたびに、目の前の空中から道や壁がリアルタイムにガシャガシャと構築されていく演出が最大の特徴です。さらに、プレイヤーの行動に合わせて、ダンディなナレーターの声がリアルタイムに実況ナレーションを入れてくれるという、物語への没入感を高める仕掛けが秀逸です。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
40. A Short Hike

ジャンル:のんびりハイキングアドベンチャー
都会の喧騒から離れ、叔父が住む自然豊かな小さな島を訪れた小鳥の少女。携帯電話の電波が届くという山頂を目指して、のんびりとハイキングを始めます。島に住む動物たちと会話をし、釣りをし、ボートに乗り、山を登っていく。クリアまで2時間ほどですが、遊び終えたときにはまるで本当に最高の休日を過ごしたかのような、優しい充足感に包まれる大人のためのコージーゲームです。
▶ Steamストアページで見る
▶ Nintendo Storeをチェック
今の気分で選ぶ、あなたの最初の一本
あなたが今ゲームに求めている「体験」に合わせて、気になるタイトルを選んでみてください。
- まずは絶対に外さない「歴史的最高峰」を遊びたい ➡ 『Undertale』 / 『Hollow Knight』 / 『Celeste』
- 気づけば朝になっているような中毒性に溺れたい ➡ 『Slay the Spire』 / 『Vampire Survivors』 / 『Balatro』 / 『Dave the Diver』
- 映画や小説以上に、人生観が変わる物語に浸りたい ➡ 『Outer Wilds』 / 『Disco Elysium』 / 『What Remains of Edith Finch』
- 斬新なルールやパズルで脳をリフレッシュしたい ➡ 『Baba Is You』 / 『Tunic』 / 『Unpacking』
- 手応えのある極上の2Dアクションを楽しみたい ➡ 『Cuphead』 / 『Katana ZERO』 / 『Ori and the Blind Forest』
Indiebase編集部より
以上、一生に一度は遊ぶべきインディーゲーム名作40選でした。
インディーゲームは、大手AAAタイトルのような何百人もの開発規模はありませんが、そのぶん「一人の天才の脳内をそのまま覗き込んでいるかのような、濃密な体験」を私たちに与えてくれます。ここで紹介した40本は、どれを選んでもあなたの記憶に残り続ける特別な一本になるはずです。今週末、ぜひ新しい扉を開いてみてください。
※本記事の情報は2026年6月時点のものです。
(文:Indiebase編集部)
次の「一生モノ」に出会うために
Indiebase Select | 編集部厳選:インディーゲーム傑作選
「とにかく面白いインディーゲームが知りたい」——そんな時は、こちらの傑作選からあなたの次の一本を見つけてください。
▶ Indiebase Select を見る
本記事の画像引用について
本記事で使用しているゲーム画面およびアートワークの著作権は、各開発元・配信元に帰属します。
出典: Steam ストアページ
