PaperPixel Gamesが開発・販売するCo-op対応アドベンチャー『Deep Blue Sushi』が、Steamで早期アクセス配信を開始した。深海探索と寿司レストラン経営を組み合わせた作品で、プレイ人数は1〜5人。日本語にも対応している。

潜って、獲って、握って、出す。全部自分たちの手で
遊びの流れは明快だ。謎に満ちた海へ潜って新鮮な魚を捕まえ、海辺のレストランに持ち帰り、寿司に仕込んで客に提供する。仕入れから調理、接客までを全部自分たちで回すことになるため、全員が厨房に立っている余裕はない。誰かが潜り、誰かが握る。この役割分担がそのままCo-opの楽しさになる設計だ。
寿司づくりは工程ごとの手作業で、ネタを切り、レシピに沿って仕上げていく。獲れたての魚が一皿に変わるまでを、自分の手で追体験できる。

海は牧歌的ではない。装備を固めて深層へ
仕入れ先の海には、サメやピラニア、イカ、電気を放つ魚といった危険な生物が待ち構えている。潜水装備や銛をアップグレードしながらより深くへ潜り、大物や珍しい獲物を持ち帰るほど店は繁盛していく。稼いだ資金でテーブルを増やし、設備を解放し、メニューを広げて、小さな寿司屋を海辺の繁盛店へ育てるのが目標だ。そして探索の先には、「Deep Blue」の海に隠された秘密が待っているという。
早期アクセス期間は6〜12か月程度が予定されており、この間に海のコンテンツや寿司レシピ、店舗アップグレードの拡充が計画されている。


タイトル:Deep Blue Sushi
ジャンル:Co-op経営シミュレーション・アドベンチャー
開発・販売:PaperPixel Games
配信日:2026年8月(早期アクセス配信中)
プラットフォーム:PC(Steam)
プレイ人数:1〜5人(オンライン協力対応)
日本語:対応
▶ Steamストア:『Deep Blue Sushi』をチェックする
「潜って獲る」と「店を回す」を最大5人で分担する設計は、デイヴ・ザ・ダイバーのループを協力プレイに開いたような発想だ。フレンドを誘う口実として、これほど分かりやすい一本もない。まずは仲間を集めて、開店準備から始めてみてほしい。
(文:Indiebase編集部)
