Teletower StudiosとPolden Publishingが共同でパブリッシュするCo-opホラー探索ゲーム『プロジェクト:ドア(Project: Doors)』がSteamで発売される。リリース日は現時点で未定。
世界中に現れた「異次元への扉」を安定化させる
突然、世界中に謎の扉が出現し始めた。その向こうは通常の空間ではなく、別次元につながる迷宮「ラビリンス」だ。プレイヤーは科学組織のエージェントとして扉の内部に突入し、異常を確保しながら現実を引き裂きかねないラビリンスを安定化させる任務を帯びる。
なぜこれらの扉は存在するのか。「ターミナル」とは何なのか。内部に残された忘れ去られたメモを集め、任務をこなしながら多次元的な混乱の真実を解き明かすことが生存の鍵となる。

血まみれのマネキンから論理を超えた超常的存在まで
ラビリンス内には多様な脅威が潜んでいる。血まみれのマネキン、正気を失った人間から、論理では説明のつかない超常的な存在まで、プレイヤーを狩るか狂気へと追い込もうとするものたちが待ち受ける。Phasmophobiaが切り開いたCo-op心霊探索の文脈をさらに多次元的なSF設定に拡張した設計だ。

ボイスチャット連携と正気度管理
ラビリンスでは正気を失うことが最大の脅威のひとつだ。ボイスチャットを使ってチームで連携しながら、互いのパラノイアを抑えつつ脱出を目指す。高度なSF装備を整え、拠点でひと息ついてから次の任務に備えるサイクルが本作の基本構造になっている。
キャラクターのカスタマイズにも力が入っており、未来的な防護スーツからスタイリッシュな現代的スニーカーまで自由に組み合わせられる。

タイトル:プロジェクト:ドア(Project: Doors)
開発:Teletower Studios
配信:Polden Publishing
リリース予定:未定
プラットフォーム:PC(Steam)
▶ Steamストア:『プロジェクト:ドア』をチェックする
「世界中に異次元への扉が現れた」という設定は、Phasmophobiaのような心霊Co-opにSFホラーの文脈を持ち込もうとしている。多次元の迷宮という舞台の広げ方が実際のゲームプレイにどう機能するか、続報を待ちたい。
(文:Indiebase編集部)
