シンガポールのパブリッシャーSoft Sourceは、Nejcraftとのパートナーシップのもと、山岳都市建設シミュレーション『Laysara: Summit Kingdom(レイサラ:サミットキングダム)』の日本向けパッケージ版を、2027年2月4日に発売する。対応機種は、Nintendo SwitchとPlayStation 5。希望小売価格は、5,720円(税込)。
本作は、平原を追われた人々のために、新しい故郷を切り拓く山岳都市建設シミュレーション。キャンペーンモードとサンドボックスモードで、特徴の異なる山々に、いくつもの街を築いていく。すべての街は、互いに支え合うネットワークでつながり、交易路を自由に調整しながら発展させられる。かつてのレイサラ王国の栄華を取り戻すのが目的だ。経済発展、資源管理、過酷な大自然での生存に特化した作りで、戦闘や軍事の要素は一切ない。

遊びの核は、次の4点。
険しい山々に街を築く
山の形、植生エリアの配置、採掘できる資源、天候まで、山ごとに異なる。豊かな緑が広がる麓でのんびり農業を楽しめる山もあれば、雪山の頂上近くで、厳しい資源採掘や畜産に挑む山もある。必要な資源が足りなくなったら、ほかの街と交易ルートを結んで、危機を乗り切る。
「雪崩」に立ち向かう
山岳開拓で最も恐ろしい天災が、巨大な雪崩だ。押し寄せる雪は止められないが、備えれば街を守れる。植林で天然の防護林をつくる、人工の防雪壁で雪の流れを変える、あらかじめ小さな雪崩を意図的に起こして危険を避ける、といった方法がある。備えを怠れば、丹精込めて築いた街が、一瞬で雪の下に埋もれてしまう。
立体的な輸送ネットワークをつくる
目的地が、切り立った崖や深い谷、激流の川を挟んだ、数百メートル上の山頂だったら。道路や橋、エレベーター(竪坑)をフル活用して、広く複雑な立体輸送網を築く。街が大きくなり、住民が増えるほど、必要な資源は急増する。舗装道路の整備、最新の揚重機(リフト)の導入、「ヤク(牛)」の力も借りて、物流ルートを最適化していく。
頂上に「天空の神殿」を建てる
山の脅威に耐え、効率的な生産ラインを築き、住民たちの要望に応えたプレイヤーに用意された、最終試練が、「前人未到の山頂制覇」。険しい頂に到達し、膨大な建築資材を安全に運ぶルートを確保しなければならない。山頂の天候は、これまで以上に過酷だ。山頂の神殿を建て終えたとき、自然に打ち勝った達成感が待っている。



■作品情報
タイトル:Laysara: Summit Kingdom(レイサラ:サミットキングダム)
ジャンル:街づくりシミュレーション/アドベンチャー
プラットフォーム:Nintendo Switch、PlayStation 5(パッケージ版)
発売日:2027年2月4日
希望小売価格:5,720円(税込)
プレイ人数:1人
パブリッシャー:Soft Source Pte Ltd
パートナー:Nejcraft
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