Indiebase編集部です。
謎めいた事件の真相を追う。登場人物との会話から手がかりを探す。広大な世界を探索し、隠された物語を解き明かしていく。アドベンチャーゲームの魅力は、プレイヤー自身が物語の中へ入り込み、その世界の謎に触れられることにあります。
Nintendo Switchには、『逆転裁判』のような推理・法廷ものから、SFミステリー、ホラー、ポイント&クリック、探索型アドベンチャーまで、多彩な作品がそろっています。
今回はNintendo Switchで遊べる作品の中から、物語と謎解きの面白さを存分に味わえる「アドベンチャーゲームおすすめ20選」を厳選して紹介します。
1. 十三機兵防衛圏

1980年代の日本を中心に、13人の少年少女たちの運命が複雑に交錯していくSFアドベンチャー。異なる時代や視点を行き来しながら、世界に隠された巨大な謎へと迫っていきます。
断片的だった出来事が少しずつつながり、物語の全体像が見えてくる構成は圧巻。ストーリーを読み解くこと自体が謎解きのような感覚を生み出す、SFミステリー好きには特におすすめしたい一本です。
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2. 逆転裁判123 成歩堂セレクション

新人弁護士・成歩堂龍一となり、無実の依頼人を救うため法廷で事件の真相を暴いていく法廷アドベンチャー。事件現場を調査して証拠を集め、証人たちの証言に潜む矛盾を突きつけていきます。
「異議あり!」の掛け声とともに証言を覆していく爽快感はシリーズならでは。個性的な登場人物と予想を裏切る事件が次々と登場し、推理ゲーム初心者にも遊びやすい名作です。
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3. 大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-

19世紀末の日本と大英帝国を舞台に、成歩堂龍ノ介が数々の難事件へ挑む法廷アドベンチャー。探偵パートで証拠を集め、法廷では証言の矛盾を見抜きながら事件の真相へ迫ります。
名探偵シャーロック・ホームズとともに推理する「共同推理」や、陪審員たちを説得して評決を覆す「陪審バトル」など独自のシステムも魅力。2作品を通して張り巡らされた伏線が回収されていく壮大な物語も見どころです。
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4. レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀 DX+

レイトン教授の娘・カトリーエイルが、ロンドンで起こるさまざまな事件や依頼を解決していくナゾトキ・ファンタジーアドベンチャーです。
物語の途中には数多くの「ナゾ」が登場し、論理パズルやひらめき問題に挑戦しながらストーリーを進めていきます。難事件を解決するというよりも、物語とパズルを気軽に楽しみたい人におすすめです。
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5. ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者

記憶を失った探偵助手となり、綾城家当主・綾城キクの不審死について調査するミステリーアドベンチャー。村に残る「死人甦り」の伝説と、複雑な人間関係が絡み合う事件の真相を追います。
聞き込みや現場調査を繰り返しながら情報を集め、少しずつ事件の全貌を明らかにしていく王道の推理ADV。1988年に登場した名作が、Nintendo Switch向けに現代的な映像と演出で蘇っています。
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6. ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女

ある女子生徒の死をきっかけに、学校で語り継がれる「うしろの少女」の怪談を調査していくミステリーアドベンチャーです。
聞き込みを進めるほど、単なる怪談と思われていた噂と事件との不気味なつながりが浮かび上がっていきます。推理だけでなく、じわじわと迫ってくるJホラーのような恐怖も味わえる一本です。
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7. バディミッション BOND

警官、怪盗、忍者、詐欺師という異なる立場の4人がチームを組み、謎の犯罪組織「DISCARD」を追うアドベンチャーゲームです。
聞き込みから情報を集める「捜査」と、集めた手がかりをもとに目的地へ侵入する「潜入」を繰り返して物語が進行。4人の関係性や過去も次第に明らかになり、漫画を読み進めるようなテンポの良い演出も魅力です。
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8. AI: ソムニウム ファイル

近未来の東京を舞台に、連続殺人事件を追う刑事・伊達鍵が事件の真相へ迫るミステリーアドベンチャーです。
現実世界での捜査だけでなく、重要人物の夢の世界「ソムニウム」へ入り込み、深層心理に隠された手がかりを探す独特のシステムが特徴。猟奇事件を軸に、SFやサスペンス、ユーモアまで入り混じる予測不能な物語が展開します。
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9. パラノマサイト FILE23 本所七不思議

昭和後期の東京都墨田区・本所を舞台に、実在する怪談「本所七不思議」を題材としたホラーミステリーアドベンチャー。死者を蘇らせる「蘇りの秘術」をめぐり、呪いの力を手にした人々の思惑が交錯します。
複数の登場人物の視点から物語を追い、それぞれの行動や情報をつなぎ合わせながら事件の全貌へ迫っていく構成が秀逸。ホラー、推理、群像劇が融合した濃密な作品です。
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10. グノーシア

宇宙船の乗員に紛れ込み、嘘をついて人間を消滅させる存在「グノーシア」を、議論によって見つけ出すSF人狼系アドベンチャーです。
議論と投票を何度も繰り返すループの中で、乗員たちの性格や過去、世界そのものに隠された秘密が少しずつ明らかになっていきます。人狼ゲームのシステムと壮大なSFストーリーを融合させた独創的な一本です。
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11. ゴースト トリック

命と記憶を失い、タマシイとなって目覚めた主人公が、自分が「なぜ殺されたのか」を突き止めるために一夜の街を奔走する謎解きミステリーです。
物体へ「トリツク」ことで周囲の仕掛けを動かし、時間を巻き戻して人々の運命を変えていく独自のパズルが特徴。巧みな伏線と意外な真相が次々につながっていくストーリーも高く評価されています。
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12. Return of the Obra Dinn

1803年に消息を絶ち、数年後に無人のまま帰港した商船「オブラ・ディン号」。保険調査官となったプレイヤーは、船に何が起きたのかを調査していきます。
死者の最期の瞬間を見ることができる懐中時計を使い、乗員・乗客60人それぞれの身元と運命を推理。ゲーム側が答えをほとんど教えてくれないため、自分自身の観察力と推理力が試される本格ミステリーです。
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13. Outer Wilds

22分後に超新星爆発を迎える小さな太陽系を舞台に、宇宙を探索しながら世界の謎を解き明かしていくオープンワールド・ミステリーです。
時間が巻き戻るたびに得た「知識」だけを持ち越し、惑星に残された遺跡や記録を調査。アイテムやレベルではなく、プレイヤー自身が世界の仕組みを理解することで新たな場所へ進めるようになる、唯一無二の探索体験を味わえます。
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14. The Case of the Golden Idol: Complete Edition

18世紀を舞台に、不思議な黄金像をめぐって発生する不可解な死の真相を解き明かしていく推理アドベンチャーです。
事件現場に残された人物や物、文章などを細かく観察し、手に入れた情報から「誰が」「何を」「なぜ行ったのか」を組み立てていきます。自分の頭で事件を再構築する、本格的な推理を楽しみたい人におすすめです。
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15. 未解決事件は終わらせないといけないから

12年前に起きた少女失踪事件について、当時の関係者たちの証言を整理しながら真相へ迫っていく推理アドベンチャーです。
バラバラになった会話の断片を正しい人物や時系列へとつなぎ直すことで、過去に何が起きたのかが少しずつ見えてきます。短いプレイ時間ながら、情報を整理する行為そのものを謎解きへ昇華した独創的な作品です。
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16. 春ゆきてレトロチカ

100年にわたって不可解な死が続く四十間家を舞台に、ミステリ作家・河々見はるかが事件の真相を追う実写ミステリーアドベンチャー。1922年、1972年、2022年という異なる時代で起きた事件を調査していきます。
手がかりを集める「問題編」、仮説を組み立てる「推理編」、犯人を追い詰める「解決編」という流れで、本格的な推理を楽しめるのが特徴。実写ドラマを観ながら、自分自身で謎を解き明かしていく感覚を味わえる一本です。
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17. There Is No Game: Wrong Dimension

「ここにはゲームなんて存在しない」と主張する謎のプログラムを相手に、画面上のあらゆるものを利用して先へ進んでいくポイント&クリック型アドベンチャーです。
UIや文字、アイコンまで謎解きの道具として利用するメタ的な仕掛けが満載。「そんなものまで動かせるのか」と驚かされるアイデアが次々に登場し、コメディと謎解きを同時に楽しめます。
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18. Machinarium(マシナリウム)

スクラップ置き場へ捨てられた小さなロボット「ジョセフ」となり、機械都市へ戻る旅に出るポイント&クリックアドベンチャーです。
手描きで描かれた独特の機械世界を探索し、周囲のアイテムや仕掛けを利用してさまざまなパズルを解いていきます。セリフに頼りすぎず、アニメーションや風景から物語を伝える美しい世界観も魅力です。
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19. アナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉

孤島を訪れた少女アシュレイが、自分の過去と家族にまつわる謎を追うアドベンチャーゲーム。ニンテンドーDS用ソフト『アナザーコード 2つの記憶』と、その続編となるWii用ソフト『アナザーコード:R 記憶の扉』をNintendo Switch向けに再構築した作品です。
3D空間となったフィールドを探索し、気になる場所を調べたり、さまざまな仕掛けを解いたりしながら物語を進めます。記憶と家族をめぐるストーリーをじっくり楽しみたい人におすすめです。
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20. ファミコン探偵倶楽部 笑み男

私立探偵事務所の探偵助手となり、不気味な笑顔が描かれた紙袋をかぶせられた男子中学生の殺人事件を調査するミステリーアドベンチャーです。
事件を追ううちに浮かび上がるのが、泣いている少女の前に現れ、永遠の笑顔を与えるという都市伝説「笑み男」。聞き込みや調査を重ね、現代の殺人事件と過去の未解決事件、都市伝説のつながりへ迫っていきます。
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Switchには物語と謎解きを楽しめるADVの名作が豊富
Nintendo Switchには、『逆転裁判』のように証拠と証言から事件を解決する王道推理から、『十三機兵防衛圏』のような壮大なSF群像劇、『パラノマサイト』のようなホラーミステリーまで、多彩なアドベンチャーゲームがそろっています。
本格的な推理を楽しみたいなら『Return of the Obra Dinn』や『The Case of the Golden Idol』、物語を重視するなら『十三機兵防衛圏』や『バディミッション BOND』、少し変わったゲーム体験を求めるなら『Outer Wilds』や『There Is No Game: Wrong Dimension』など、作品によって魅力も大きく異なります。
アクションゲームとは違い、自分のペースで物語を読み、考え、謎を解き明かしていけるのがアドベンチャーゲームの魅力。気になる作品を見つけたら、その世界に隠された物語をじっくり紐解いてみてください。
(文:Indiebase編集部)
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