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壁に囲まれたネオ東京から抜け出せ。『TOKYO WALLED CITY』初トレーラー公開、TGS2026出展

セルビアのインディーゲームスタジオGRIM RONINは、開発中のレトロサイバーパンク・ステルスアクション『TOKYO WALLED CITY』の初公開トレーラーを公開した。本作のプレイアブルデモは、東京ゲームショウ2026(ブース09-E38)にて出展される。

物語の舞台は、原因不明の事情で一区画が壁に閉ざされたネオ東京。傭兵レイコ・キムラは、ネオンきらめく迷路のような路地に閉じ込められてしまう。プレイヤーは入り組んだ路地や屋上、隠し通路を探索しながら、この街が抱える暗い秘密の真相に迫っていく。

本作は、クラシックなイマーシブシムとサバイバルホラーに影響を受けたステルスアクション。廃棄された市場、住宅地区、ネオン輝く路地裏、影に沈むスラム街など、自由に探索できる多彩な区画が手作業で作り込まれている。視認性と物音の伝播を細かく追跡する高度なステルス・サウンドシステムを採用し、静かに進むか、その代償を覚悟するかの駆け引きが特徴だ。サイレンサー付き拳銃や刃物、改造ガジェットから高性能な罠やグラップリングツールまで、サイバーパンクらしい武器・道具を駆使して敵に対処していく。

敵として、ならず者ギャング、身体を改造した敵、素早い反応を見せる恐ろしいアンドロイドなどが登場。よじ登る、隠れる、覗く、ハッキングする、投げる、即興で工夫するなど、環境を利用したあらゆる手段で生き延びる必要がある。

『Dishonored』『Deus Ex』『バイオハザード』『攻殻機動隊』『ブレードランナー』『メタルギアソリッド』のファンに向けた一作だ。

発売時期は近日アーリーアクセス予定で、開発チームは18〜24カ月程度のアーリーアクセス期間を見込んでいる。現バージョンには、ステルス・サバイバル・戦闘の基本要素を備えたエリア1つが収録されており、今後新区画や武器、敵、インプラントなどを追加していく計画だという。

■Steamストアページ
store.steampowered.com/app/4165760/TOKYO_WALLED_CITY/

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