RedRuins Softworksが開発し、HypeTrain Digitalが発売する『Breathedge 2』が、2026年8月31日にSteamでアーリーアクセス配信を開始した。
本作は前作『Breathedge』の続編にあたるコメディサバイバルアドベンチャーだが、前作を遊んでいなくても問題ない。ストアページいわく、「ベテランにも初見の人にも、等しく訳が分からない物語になっている」という。
物語は、「Breathedge Corporation」という企業が突然銀河規模の戦争を起こすところから始まる。この会社は「棺桶ボット」の大軍を作り上げ、人類最大の入植地を襲撃する。主人公はごく普通のオッサン。彼と、宇宙服に宿るAIの相棒は、たまたまこの企業の計画を狂わせてしまい、あらゆる棺桶ボットから狙われる標的第一位になってしまう。しかも辛くも生き延びた直後、今度は味方から攻撃を受ける羽目になる。誰が誰を攻撃したのか、鶏はなぜ必要なのか。それを解き明かすのはプレイヤー次第だ。


ゲームの軸は大きく「探索」と「サバイバル」の2つ。探索では、廃棄されたステーションや荒廃した入植地、難破船といった、普通なら誰も近寄らないような場所を巡り、新キャラクターや奇妙な装置、役に立つガラクタ、まったく無意味な一点物のお宝を見つけていく。サバイバルでは、あらゆる方向から追われながら、居住圏の果てという過酷な環境を生き延びる必要がある。設計図を学んで道具や装備を作り、宇宙服や装備をアップグレードし、機械を修理・分解しながら資源を集める。酸素や気温の管理も欠かせず、時には戦い、時には逃げ、時には不運な宇宙飛行士の亡骸を押しのけて先へ進むこともある。


アーリーアクセス開始時点では、最初の主要ストーリーチャプターと広大な探索エリア、サバイバル・探索の基本システム、クラフトやアップグレード、メイン・サブクエストなどがすでに収録されている。開発チームはアーリーアクセス期間をおよそ16〜20カ月と見込んでおり、今後のアップデートでストーリーの続きや惑星表面を含む新エリア、新キャラクター、乗り物、建築要素などを追加していく予定だという。価格は正式リリースに向けて段階的に上がっていく見込みで、アーリーアクセス開始時点が最も安く購入できるタイミングになるとのことだ。

■Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/2412960/Breathedge_2/
