Studio Bitdotが開発する『Needle In A Haystack Simulator』のSteamストアページが公開された。発売時期は2026年Q4予定で、現在ウィッシュリスト登録とプレイテストへの参加申請を受け付けている。
やることは一つ。500万本の干し草の山のどこかに隠された、たった1本の針を見つけ出す。それだけだ。英語のことわざ「干し草の山から針を探す(needle in a haystack)」、つまり「ほぼ不可能なこと」の代名詞を、文字通りそのままゲームにした一作である。
最初はプレイヤーと干し草の山だけ。1本ずつ干し草をつまみながら針を探していくが、道中では干し草に紛れた貴重品も見つかる。それを売って資金を作り、より強力な道具を買えば、一度に探せる量や運べる量が増えていき、不可能な作業が少しだけマシになっていく。進めるほど捜索作戦はどんどん大掛かりに、そして馬鹿馬鹿しくなっていくという。


一方で、アップグレードを一切使わない遊び方も公式に推奨されている。道具なし、自動化なし。あるのは自分と500万本の干し草と1本の針だけという、”本物の”針探し体験だ。オンライン協力プレイは最大8人に対応しており、友人と一緒に何百万本もの干し草をかき分けることもできる。人数が増え、道具が増えても、針は1本のまま。ストアページは「Good luck.」と締めくくっている。

■Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/5159870/Needle_In_A_Haystack_Simulator/
