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会場を出た後も、その気配は消えない。音の恐怖を”実験”する「残響シ念展」が名古屋PARCOで10月開催、ナビゲーターは尾崎世界観

パルコ 名古屋店とテレビ愛知企画は、「行方不明展」「恐怖心展」などを手がけるホラークリエイティブカンパニー・株式会社闇とタッグを組んだ展覧会「残響シ念展 -音と感情の実験室-」を、2026年10月3日(土)〜11月15日(日)にPARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6F)で開催する。池袋PARCOからの巡回展で、名古屋開催後には心斎橋PARCO(12月5日〜2027年1月17日予定)での開催も控える。入場料は1,500円(税込)、小学生以下は無料。

タイトルの「残響シ念」は、「残響」と「残留思念」を掛け合わせた造語。もし「音(残響)」だけで、存在しないはずの「気配(シ念)」を作り出せるとしたらというコンセプトのもと、来場者は”被験者”として6つの実験室を巡り、音がいかに人間の認知を操り、感情を書き換えるかを体験する。従来のお化け屋敷のような「視覚的・直接的な恐怖」ではなく、「耳から感じる恐怖」や「日常に潜む音の違和感」にフォーカスした内容で、会場を出た後も街の雑踏や部屋の静寂の中に気配が「残響」のように響き続けるという。設定はすべてフィクションだ。


ナビゲーターは、クリープハイプのヴォーカル・ギターで小説家としても活動する尾崎世界観。ネット怪談「つねにすでに」(著:梨/株式会社闇)の読者でもあり、「耳で聞いた音を心で増幅させられるこの展覧会は、本当にどうかしていると思う。やっぱり、こんなことをする『他人』が1番信用できない」とコメントを寄せている。


チケットは8月22日(土)10時から販売開始。混雑回避のため、会期中の土・日・祝日は日時指定制(ローソンチケットのみ)となり、平日はアソビュー!、イープラス、チケットぴあ等でも購入できる平日フリー券が用意される。

企画・演出を手がける株式会社闇は、展覧会イベントの累計動員数40万人を突破し、「行方不明展」でACCブロンズを受賞するなど話題作を連発してきた。

展覧会公式サイト:https://art.parco.jp/parcogallery/detail/?id=2001

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