Indiebase編集部です。
歴史ある岡山城や後楽園、白壁の町並みが残る倉敷美観地区、伝統工芸の備前焼、豊かな自然が広がる県北の山々。岡山県は、地域ごとの特色を生かした漫画の舞台となってきました。
岡山の地下アイドルを応援する女性を描く『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、備前焼の世界に飛び込む女性の物語『ハルカの陶』、倉敷の高校生たちの日常を描く『めくりめくる』など、さまざまなジャンルの作品があります。
今回は、岡山県を舞台にした漫画おすすめ10作品を厳選して紹介します。恋愛や青春、伝統工芸、狩猟、地域おこし、ファンタジーまで幅広く集めました。
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1. 推しが武道館いってくれたら死ぬ

作者:平尾アウリ
舞台:岡山市
岡山で活動する地下アイドルグループ「ChamJam」。そのメンバー・市井舞菜を熱烈に応援する女性ファンのえりぴよは、収入のほとんどを推し活に費やし、舞菜が日本武道館に立つ日を夢見ていた。岡山市のライブハウスや街並みを背景に、アイドルとファンたちの交流を描いたコメディ漫画。推しへの情熱と不器用な愛情表現が魅力。
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2. ハルカの陶

原作:ディスク・ふらい/漫画:西崎泰正
舞台:備前市
東京で働く小山はるかは、デパートの展覧会で目にした備前焼の大皿に心を奪われる。その作品を生み出した陶芸家・若竹修に会うため、岡山県備前市へ向かったはるかは、焼き物の世界に飛び込んでいく。日本六古窯の一つに数えられる備前焼を題材に、陶芸家たちの仕事や葛藤を描いた漫画。土と炎から生まれる器の魅力や、職人の技術を知ることができる。
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3. めくりめくる

作者:拓
舞台:倉敷市
岡山県倉敷市を舞台に、高校生たちの何気ない日常や友情、淡い恋心を描いた青春群像劇。学校での会話や放課後の寄り道、友人とのささやかな出来事が、短編形式でつづられていく。倉敷美観地区の白壁の町並みや川沿いの風景など、実在する街の景色が丁寧に描かれている。倉敷の街を歩くような気分で楽しめる日常漫画。
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4. ささやくように恋を唄う

作者:竹嶋えく
舞台:岡山市・倉敷市をモデルとした地域
高校に入学した木野ひまりは、新入生歓迎会で演奏するバンド「SSGIRLS」のギターボーカル・朝凪依に一目惚れする。しかし、ひまりの気持ちは憧れであり、依が抱いたのは恋愛感情だった。二人の異なる「好き」から始まる青春恋愛漫画。岡山市や倉敷市をモデルにした風景も登場し、バンド活動や仲間との交流を通じて少女たちの関係が変化していく。
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5. 山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記

作者:岡本健太郎
舞台:岡山県内の山間部
漫画家であり現役猟師でもある岡本健太郎が、自身の狩猟生活を描いた実録漫画。故郷の岡山で猟師となった作者は、空気銃や罠を使って獲物を捕らえ、自ら解体して調理する。ウサギやカモ、イノシシなど、さまざまな野生動物との関わりを通じて、狩猟の技術や自然の厳しさを紹介する。岡山の山々を舞台に、野生動物と人間の暮らしを描いた作品。
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6. ののちゃん

作者:いしいひさいち
舞台:玉野市をモデルとした「たまのの市」
岡山県玉野市をモデルとした架空の街「たまのの市」で暮らす山田のの子と、その家族の日常を描いた4コマ漫画。勉強が苦手でマイペースなのの子、ぐうたらな母親・まつ子、父親のたかし、中学生の兄・のぼるなど、個性的な山田一家が身近な出来事を通じて笑いを巻き起こす。朝日新聞で連載されている長寿漫画で、家族や学校生活、地域の人々をユーモラスに描いた作品。
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7. 雨無村役場産業課兼観光係

作者:岩本ナオ
舞台:岡山市南区をモデルとした架空の村
大学を卒業して故郷の雨無村に戻った春野銀一郎は、村役場の産業課兼観光係として働き始める。しかし、若者が少なく、観光資源にも乏しい村では、地域を盛り上げることが簡単ではなかった。幼なじみや村の人々と協力しながら、銀一郎は地域おこしに取り組んでいく。作者の故郷である岡山市南区の旧灘崎町をモデルに、地方の暮らしと人間関係を描いた青春漫画。
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8. 町でうわさの天狗の子

作者:岩本ナオ
舞台:岡山県をモデルとした架空の町
天狗の父親と人間の母親を持つ女子中学生・秋姫は、山のふもとの町で普通の女の子として暮らしていた。しかし、幼なじみの瞬から天狗の修行を勧められ、学校では同級生への恋に悩む日々を送っている。岡山の自然や地方の街を思わせる風景を背景に、天狗や神様たちと人間が共存する世界を描いた青春ファンタジー。恋愛と民間伝承が入り交じる独特の物語。
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9. アキナイ☆ダマシイ

作者:胡桃ちの
舞台:津山市をモデルとした架空都市・艶磨市
都会で経営コンサルタントとして働いていた夏三トコは、5年ぶりに故郷の艶磨市へ帰ってくる。しかし、かつてにぎわっていた商店街はすっかり寂れていた。地元の現状を目の当たりにしたトコは、商店街を再生させようと奮闘する。岡山県津山市をモデルとした街を舞台に、地域の商売や人々の交流を描いた4コマ漫画。地方商店街の活性化を題材にした作品。
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10. 晴れの国のあっぱれ団

作者:竹嶋えく
舞台:岡山県
岡山に引っ越してきた少女・桃崎小春は、桃太郎のお供を名乗る「あっぱれ団」の三人組と出会う。名前に「桃」が入っているという理由で桃太郎に認定された小春は、彼女たちと一緒に岡山の平和を守ることになる。しかし、その活動は遊園地やお祭りを楽しむことばかり。桃太郎伝説やきびだんごなど、岡山のご当地ネタを取り入れた日常コメディ漫画。
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岡山の街並みや文化を漫画で楽しもう
岡山県を舞台にした漫画には、岡山市のアイドル文化を描く『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、倉敷の日常を描いた『めくりめくる』、備前焼の職人たちを描く『ハルカの陶』など、多彩な作品があります。
また、岡山の山々での狩猟生活を描いた『山賊ダイアリー』、玉野市をモデルとした『ののちゃん』、地域おこしを題材にした『雨無村役場産業課兼観光係』『アキナイ☆ダマシイ』など、地方の暮らしに根ざした漫画も豊富です。
岡山の歴史や伝統工芸に興味がある人も、倉敷の街並みや自然を楽しみたい人も、気になる作品から読んでみてください。
