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30年ぶりの邂逅。SF漫画の金字塔『EAT-MAN』完全新作アニメ化決定、ボルト・クランク役は江原正士が続投

原作者・吉富昭仁が自ら脚本・デザイン原案を手掛ける完全新作アニメーション『EAT-MAN The Over Order』の始動が決定した。あわせて超特報映像と、吉富氏描き下ろしのティザービジュアルが解禁されている。

『EAT-MAN』は、独創的な世界観と唯一無二の主人公ボルト・クランクが織りなす物語で、連載開始から約30年を経た今なお多くのファンに愛され続けるSF漫画史に燦然と輝く代表作。物語は、金属を喰らいあらゆる武器を再生する謎に包まれた冒険屋・ボルト・クランクが、過去を語らず目的も明かさぬまま依頼を受けて世界を渡り歩く旅路を描く。

公開されたティザービジュアルには、荒廃と発展が共存する壮大な世界観を背景に、巨大な武器を携えたボルト・クランクが描かれている。長い髪と特徴的なコートをまとった主人公の存在感と、足元に積み上がる機械の残骸や遥か彼方まで続く建造物群が印象的な一枚だ。超特報映像は「平成を愛する全ての人へ――」というメッセージから始まり、荒野に落ちたネジを拾い上げ「仕事の時間だ」と告げるボルトの姿や、金属を喰らうシーン、「完成」の一言とともに巨大な武器が姿を現すシーンなどが収録されている。

主人公ボルト・クランク役は、これまでのアニメ化作品でボルト役を演じてきた江原正士が続投。「30年の月日を経てボルト・クランクに再び会えるとは!」とコメントし、「大好きなEAT-MANに再び挑戦できる喜びを、新世代の声優さんたちと時空を超えて共有できて嬉しい限り!」と本作への期待を語っている。

監督は『ゴルゴ13』『三国演義』の大賀俊二、キャラクターデザインは『ルパン三世』シリーズなどで知られる平山智が担当。アニメーション制作は大賀俊二率いるスタジオキャブが手掛ける。大賀監督は「決して裏切らない主人公ボルトの、行間『・・・』に込められた思いが物語を紐解くカギ」とコメント。原作者の吉富昭仁氏は「EAT-MANのアニメ化はこれで3度目」だとした上で、「今回は脚本制作から関わらせて頂き、行き当たりばったりに好き勝手書かせて頂きました」とコメントしている。

■公式サイト
eat-man-anime.com

©2026 Akihito Yoshitomi/EAT-MAN The Over Order 製作委員会

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