Pixel Pea Gamesが開発、Mythwrightが販売するサンドボックスシミュレーション『Cozy Marbles ビー玉コロコロ大作戦』。8月21日発売予定と目前に迫った本作、童心を直撃するコンセプトなので紹介したい。プラットフォームはPC(Steam)で、日本語に対応。無料のデモ版が配信中だ。
完璧じゃなくていい。転がせば、いい時間になる
本作は、ビー玉の転がるコースを自由に組み上げるコージーな工作ゲームだ。ストアの一文が本作の姿勢をよく表している。「完璧に作る必要はない。ビー玉を放して、良い時間を転がそう」。ローファイなサウンドトラックに包まれながら、スパイラル、ツイスト、落下を思うままに設計していく。

コースはただの坂道では終わらない。ブースターやランプ、大砲でビー玉を跳ね飛ばし、反重力フィールドをふわふわ漂わせ、木琴ブロックで音楽まで奏でられる。素材は木、金属、プラスチックから選べて、色も名前も自由。ビー玉自体にも色柄や国旗、表情、帽子、転がると必死にバタバタする「小さな腕」まで付けられる。

リビング、おとぎの酒場、宇宙ステーション
舞台は3種類。昼夜を切り替えられる穏やかなリビングルーム、城のコースターやキノコの迷宮が似合うおとぎ話の酒場、そしてポータルやレーザートンネルを備えた宇宙ステーション。テーマごとのパーツで、雰囲気の違うコースを作り分けられる。
チェックポイントを仕込めばビー玉レースの開催も可能で、数百個のビー玉による大混戦も演出できる。作ったコースのエクスポート・インポート共有に加え、Twitch連携で視聴者がチャットからビー玉を投入してレースに参加できる機能まで搭載。配信のお供としてのポテンシャルも高そうだ。

タイトル:Cozy Marbles ビー玉コロコロ大作戦
ジャンル:サンドボックス・工作シミュレーション
開発:Pixel Pea Games
販売:Mythwright
発売日:2026年8月21日
プラットフォーム:PC(Steam)
日本語:対応(インターフェイス・字幕)
デモ:配信中
▶ Steamストア:『Cozy Marbles ビー玉コロコロ大作戦』をチェックする
ピタゴラ装置的な工作の楽しさと、完成品をぼんやり眺める癒やしを一本にまとめた、「大人の自由研究」のようなゲームだ。腕をバタつかせながら転がっていくビー玉を見ているだけで、今週の疲れくらいは流れていきそうな気がする。発売は8月21日、まずはデモでひと転がししてみてほしい。
(文:Indiebase編集部)
