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中世のペスト医師として薬を調合し、患者を治療し、黒死病の蔓延を食い止める。サバイバルRPG『Plague Doctor: Life in Pestilence』がSteamで発表。最大4人のCo-opにも対応

PST Gamesが開発・販売するサバイバルRPG『Plague Doctor: Life in Pestilence』がSteamで発表された。リリース日は現時点で未定。

王室に任命された無名の医師が、ペスト医師への道を歩む

辺鄙な村に王室から派遣された主人公は、当初は「ヤブ医者」と疑われる存在だ。日々ペストが広がっていく中、評判を積み重ねながら本物のペスト医師へと成長していく過程が本作の軸となる。

ヒポクラテスの誓いを守り患者を救うか、それとも次々と死者を見送りながら世界が腐り堕ちていくのを傍観するか——プレイヤーの判断が物語の行方を左右する。

野外探索・素材採取・調合・手術まで

ゲームプレイは多岐にわたる。村の外のオープンワールドを探索し、草原・洞窟・深い森を渡り歩いて薬草・キノコ・鉱物といった希少な素材を集めるところからすべてが始まる。

集めた素材を見極めて精製し、錬金術装置で薬を調合する。作れる薬は単純な傷薬から精巧な治療薬まで多岐にわたる。患者の症状を診察し、適切な処方を選ぶことが重要だ。

さらには高リスクな外科手術にも対応しており、内臓の治癒から手足の切断まで、当時の医術を再現した処置をこなしながらクリニックを拡張していく設計だ。

最大4人の協力プレイに対応

ソロプレイはもちろん、最大4人のオンラインCo-opにも対応している。複数人でそれぞれの役割を分担しながらクリニックを運営することもできる。


タイトル:Plague Doctor: Life in Pestilence 開発・販売:PST Games リリース予定:未定 プラットフォーム:PC(Steam)

▶ Steamストア:『Plague Doctor: Life in Pestilence』をチェックする


ペスト医師という職業をゲームの主軸に据えた作品は珍しい。薬の調合・診察・外科手術・オープンワールド探索というシステムの密度と、「患者を救うか見捨てるか」という倫理的な選択の組み合わせは、ダークな中世シムとして独自のポジションを狙っている。

(文:Indiebase編集部)

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