Indiebase編集部です。
空に浮かぶ島々で農業やクラフトを楽しみ、世界中のプレイヤーと一緒に暮らす。戦闘や競争ではなく、協力と交流を中心に据えたスローライフMMO『Loftia』が、2026年11月4日午前3時(日本時間)にPC(Steam)向けに早期アクセスを開始する予定です。
本作を開発するのは、オーストラリアのインディースタジオQloud Games。約4年の開発期間を経て登場する、環境との共生をテーマにしたオンライン生活シミュレーションゲームです。
2026年10月に開催されたSteam Nextフェスでは、最もプレイされた体験版のTOP10にランクイン。期間中には15万人以上が体験版をプレイし、発売前から大きな注目を集めています。
空に浮かぶ島で自由な暮らし!農業、釣り、建築、クラフトを楽しもう
『Loftia』の舞台は、緑豊かな島々が空に浮かぶ、明るく色鮮やかな世界です。
プレイヤーは自分だけの住まいを持ち、農作物を育てたり、家具を作って部屋を飾ったりしながら、思い思いの生活を楽しめます。
特徴的なのは、現実の環境技術を取り入れた生活システムです。
水耕栽培やアクアポニックスなどの農業技術を利用できるほか、太陽光や風力、雨水などの再生可能エネルギーを活用したクラフトも登場します。
動物を保護して一緒に暮らしたり、NPCと交流してクエストに挑戦したりと、農業や建築以外の楽しみも豊富です。
自分の家やキャラクター、ペットなどをカスタマイズできるため、ほかのプレイヤーとは違う、自分らしい暮らしを作り上げることができます。



戦闘ではなく協力が中心!みんなで世界を発展させるMMO
一般的なMMORPGでは、モンスターとの戦闘や装備の強化、プレイヤー同士の競争がゲームの中心となります。
しかし、『Loftia』が重視するのは、ほかのプレイヤーとの協力です。
プレイヤー同士で近隣コミュニティを形成し、資源を集めたり、大規模な共同プロジェクトに参加したりしながら、世界を少しずつ発展させていきます。
冒険にも戦闘はなく、アスレチックやパズル、探索などを組み合わせた協力型ミッションが用意されています。
友人と一緒に冒険に出かけることも、家でのんびり農業を楽しむことも可能。決められた目標を急いで達成するのではなく、自分のペースで暮らせるゲームデザインが特徴です。



Steam Nextフェスで15万人以上が体験!約170万ドルの支援を集めた注目作
『Loftia』は、開発初期からプレイヤーの大きな期待を集めてきました。
Kickstarterでは約130万米ドルの支援を集め、支援者は約1万7,000人に到達。2026年4月に実施されたクローズドベータテストには、約2万5,000人が参加しました。
さらに、2026年10月19日から26日まで開催されたSteam Nextフェスでは、体験版の累計プレイヤー数が15万人を突破。
開発元によると、フェス期間中には配信視聴数でも高い人気を集め、Steamの「最もプレイされた体験版」TOP10にもランクインしました。
早期アクセス版では、物語の中心となるストーリーを進められるほか、体験版にはなかったさまざまな機能やコンテンツが開放されます。
開発元は早期アクセス期間を約1年間と想定しており、今後も新しいエリアやアクティビティ、ストーリー、交流機能などを追加していく予定です。
『Loftia』は2026年11月4日午前3時(日本時間)に、PC(Steam)向けに早期アクセスを開始する予定。Macにも対応し、Epic Games Storeでも配信されます。
日本語にも対応している。
