North Beach Gamesが開発・発売する『Stranded Deep 2』が、近日中にアーリーアクセスとして配信される。前作『Stranded Deep』の続編で、現在Steamでウィッシュリスト登録を受け付けている。
前作といえば無人島からの脱出だったが、今回の舞台は一転、砂漠の荒野。頼れるのは一本の川だけで、誰も助けには来ない。手に入る道具や見つかる発見のひとつひとつが、生き延びて奥地まで踏み込んだ証になるという、なかなか容赦のない設計だ。
川は峡谷や砂丘、渓谷を縫うように流れ、手作りで作り込まれた砂漠の景観をつないでいく。カヤックやいかだで急流を進むが、世界は毎回違う生成になるので、同じ旅は二度とない。

拠点作りも軸のひとつ。資源を集め、道具を作り、川に浮かぶ家を建てる。荷物をまとめて次の区間へ移るもよし、岸に定住するもよし。作ったものは全部持ち運べる。
体力、空腹、喉の渇き、環境への被曝も管理しながら生き延びる必要がある。遠くのうなり声、砂に残る足跡、速い流れ。危険はちゃんと兆候として現れるので、注意を払っていれば命は繋がるようだ。
動物たちは独自の食物連鎖に従って動き回っており、プレイヤーはその頂点には立っていない。地形を掘って景観を変えたり、川の流れそのものを変えたりすることもでき、世界がこちらの行動にちゃんと反応してくる。装備や道具も、見つけた素材次第で形が変わっていく。

刷新されたマップエディター「Cartographer」を使えば、自分だけのロケーションを作って、プラットフォームを問わず友人と共有することもできる。
前作は10年かけてコミュニティの声に育てられてきたタイトルで、続編でも同じプロセスをもう一度やりたい、というのが開発チームの姿勢。アーリーアクセス期間は2〜3年を見込んでおり、新しいバイオームやロケーション、野生動物、クラフト要素を段階的に追加していく計画だ。価格はアーリーアクセス終了後、追加コンテンツの量に応じて上がる予定。
■Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/3976770/Stranded_Deep_2/
