本文芸社は、累計400万部突破の「眠れなくなるほど面白い 図解シリーズ」最新作として、『眠れなくなるほど面白い 図解 神奈川の話』を2026年8月28日(金)に発売する。監修は神奈川県立歴史博物館館長・望月一樹氏。定価1,089円(税込)、A5判128ページ。
横浜、鎌倉、湘南、箱根など全国有数の観光地を抱える神奈川県だが、本書はガイドブックには載らないトリビアを、「歴史」「食文化」「交通」「自然と文化」の4章・全55テーマで紹介する。「なぜ横浜に日本最大の中華街ができたのか」「海軍カレー誕生のきっかけは脚気だったのか」「横浜駅はなぜ2度も移転したのか」「丹沢山地はもともと海底火山だったのか」など、思わず誰かに話したくなる切り口が並ぶ。
神奈川県は人口が全国2位である一方、面積は43番目というコンパクトな県土。その中に、鎌倉に誕生した日本初の武家政権、開港で世界とつながった横浜、独自の食文化、個性的な鉄道網、海底火山や地殻変動が形づくった大地など、多様な歴史と文化が詰まっているという。


「シウマイ弁当」でおなじみの崎陽軒の歴史や、プロの料理人が惚れ込む「鎌倉野菜」の魅力、鎌倉発祥の「けんちん汁」、横浜発祥の「ナポリタン」といった食文化ネタも収録。横浜、みなとみらい、川崎、横須賀、湘南、鎌倉、箱根、相模原、丹沢、三浦半島、小田原など各エリアの成り立ちも、定番の観光案内とは異なる角度から掘り下げている。
監修の望月一樹氏は横須賀生まれ鎌倉育ちで、神奈川県史資料の整理作業や川崎市市民ミュージアムの学芸員を経て、令和3年から現職。江戸時代の川崎を中心とした調査研究を続けてきた人物だ。
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