WoodRunner Gamesが開発・販売する2Dアクション『Croak』。発売は2026年の予定で、プラットフォームはPC(Steam / Windows)。日本語インターフェイス・字幕に対応予定で、無料のデモ版が配信されている。
舌を伸ばして、引っかけて、ビヨーンと飛ぶ
主人公は、呪われた王国を救う旅に出た食いしん坊のカエルの王子。武器も道具もなく、あるのは自分の舌だけだ。
操作はとても簡単で、ボタンを短く押せば舌が伸びて、足場に引っかけてぶら下がったり登ったりできる。長く押せば、舌をバネにして体を勢いよく発射。さらに押しっぱなしにすると、ピンボールの玉のように跳ね続けられる。ボタンひとつでこれだけの動きが出せるので、すぐ遊べるのに、上手くなるほど気持ちよく飛び回れるようになっていく。
目指すのは、魔女が開く宴「フィースト・フェア」の会場。怪しいカーニバルを舞台に、ミニゲームや腕試しのコースをクリアして、デカくて変なボスたちを倒した先に、王家の晩餐会への招待が待っている。

絵がとにかくすごい。Cupheadのアーティストが参加
本作、まず映像を見てほしい。画面のすべてが1枚1枚の手描きアニメーションで動いており、制作には『Cuphead』や『Rick & Morty』に参加したアーティストが加わっている。海外メディアのGamesradarも「まず目を奪われるのは映像の見事さ」と絶賛。試遊したメディアからは、ボス戦のアニメーションや音楽への評価も高い。
見た目はかわいいが、「高難易度」「ボスラッシュ」のタグが付いている通り、腕前はしっかり試されるタイプ。気になったら、まずはデモで舌の感触を確かめてみてほしい。

タイトル:Croak
ジャンル:2Dアクション・プラットフォーマー
開発・販売:WoodRunner Games
発売時期:2026年
プラットフォーム:PC(Steam / Windows)
プレイモード:シングルプレイ
日本語:対応予定(インターフェイス・字幕)
デモ:配信中
▶ Steamストア:『Croak』をチェックする
かわいい手描きアニメで、中身はガチのアクション。この組み合わせが強いことはCupheadが証明済みだ。舌一本で飛び回る新しい気持ちよさに、どこまで磨きがかかるのか。発売は2026年、デモは今日から遊べる。
(文:Indiebase編集部)
